ネコカブリ
ボルゾイは犬らしくないと思う…中身も外見も。 羊でも山羊でもアリクイでもダチョウでもない面妖な犬とのちょっと非日常生活。
2008'06.06 (Fri)
クスクスの会
一月ほど前、ふとしたきっかけで、クスクスの話題になった。
クスクスとは何ぞや?
と思った人も多いだろう。ボク達だってみんな首を傾げていたが、それはモロッコの代表的な食べ物だった。カテゴリーでいうと主食になるそれを、みんなで食べに行こう!ということで急遽『クスクスの会』が発足した。
モロッコ料理の店は、名古屋には一件しかないらしい。その名もカサブランカへ繰り出した。
店中は薄暗く、一見するとエスニックに近い印象だが、よく見るとイスラムテイスト。そうモロッコはイスラム教の国なのだ。
最初にチュニジアのビールで乾杯(モロッコのビールは売り切れていた)。

カバブ&サラダの大皿。カバブは言うならば肉の串焼き。チキンとビーフがあった(イスラムだから豚は食べない)

UP。少し香辛料がかかっていて美味しい。
キュウリとニンジンのサラダ、ひよこ豆のペースト(パンにつける)、ナスを煮たもの、クスクスが添えられている。

モロッコパン。柔らかい生地に穀類が混ぜてあった。

ブリワット。揚げ春巻きの皮で包まれたパイのようなもの。
このあたりからワインをいくつか頼み始める。ワインもまた独特な味。

ハリーララマダン(スープ)。魚の出汁、トマトベースで豆と挽肉が入っている。とても美味しい。

これが本日の本命クスクス。上にたっぷり野菜やら肉がのっている。
最初にクスクスが出てきたとき、原材料が何かについてみんなで考えた。小麦粉に鳥の餌みたいなのが入っているんじゃないか、という意見が出て、みんなそんな感じだねと頷いていたが、このブログを書く前に確認してみたら・・・
『デュラム小麦に水を混ぜ、細かい粒上にしたもの』だった。
言うなればパスタの一種。
鳥の餌で納得した我々一同って・・・
そしてこのクスクスのプレートはとても美味しかった。

タジン。スープの中にチキンの煮たのが入っていて、上にポテトが載せてある。
と、ここでショータイム。この店は週末だけベリーダンスのショータイムがあるのだ。ベリーダンスは、初めて見たのだが凄かった。どう凄かったかは文章では非常に伝えにくいのでここでは割愛するが、その後しばらく脳裏に焼き付くくらいインパクトがある。

最後にデザートの焼き菓子?(おなかがいっぱいで食べられなかった)と、コーヒーorミントティー。ミントティーはびっくりするくらい甘かった。コメダのシロップ入りアイスコーヒー以上の甘さだ。
モロッコ料理は思っていたよりもずっと食べやすい料理だったし、モロッコという国にも行ってみたくなった。フランス語をもっともっと勉強していつか行きたいな。
参加した皆さんお疲れ様!ありがとうございました♪
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クスクスとは何ぞや?
と思った人も多いだろう。ボク達だってみんな首を傾げていたが、それはモロッコの代表的な食べ物だった。カテゴリーでいうと主食になるそれを、みんなで食べに行こう!ということで急遽『クスクスの会』が発足した。
モロッコ料理の店は、名古屋には一件しかないらしい。その名もカサブランカへ繰り出した。
店中は薄暗く、一見するとエスニックに近い印象だが、よく見るとイスラムテイスト。そうモロッコはイスラム教の国なのだ。
最初にチュニジアのビールで乾杯(モロッコのビールは売り切れていた)。

カバブ&サラダの大皿。カバブは言うならば肉の串焼き。チキンとビーフがあった(イスラムだから豚は食べない)

UP。少し香辛料がかかっていて美味しい。
キュウリとニンジンのサラダ、ひよこ豆のペースト(パンにつける)、ナスを煮たもの、クスクスが添えられている。

モロッコパン。柔らかい生地に穀類が混ぜてあった。

ブリワット。揚げ春巻きの皮で包まれたパイのようなもの。
このあたりからワインをいくつか頼み始める。ワインもまた独特な味。

ハリーララマダン(スープ)。魚の出汁、トマトベースで豆と挽肉が入っている。とても美味しい。

これが本日の本命クスクス。上にたっぷり野菜やら肉がのっている。
最初にクスクスが出てきたとき、原材料が何かについてみんなで考えた。小麦粉に鳥の餌みたいなのが入っているんじゃないか、という意見が出て、みんなそんな感じだねと頷いていたが、このブログを書く前に確認してみたら・・・
『デュラム小麦に水を混ぜ、細かい粒上にしたもの』だった。
言うなればパスタの一種。
鳥の餌で納得した我々一同って・・・
そしてこのクスクスのプレートはとても美味しかった。

タジン。スープの中にチキンの煮たのが入っていて、上にポテトが載せてある。
と、ここでショータイム。この店は週末だけベリーダンスのショータイムがあるのだ。ベリーダンスは、初めて見たのだが凄かった。どう凄かったかは文章では非常に伝えにくいのでここでは割愛するが、その後しばらく脳裏に焼き付くくらいインパクトがある。

最後にデザートの焼き菓子?(おなかがいっぱいで食べられなかった)と、コーヒーorミントティー。ミントティーはびっくりするくらい甘かった。コメダのシロップ入りアイスコーヒー以上の甘さだ。
モロッコ料理は思っていたよりもずっと食べやすい料理だったし、モロッコという国にも行ってみたくなった。フランス語をもっともっと勉強していつか行きたいな。
参加した皆さんお疲れ様!ありがとうございました♪
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2008'05.24 (Sat)
ソウセイジキノコ
犬飼いなら誰もが杞憂するニュースは、天気予報だろう。ボクも昔は天気なんて殆ど気にせず、多少の雨なら濡れてもいいや、というくらいズボラだったが、犬と暮らすようになってからは、マメに携帯でチェックしている。
今週末は土日とも雨90%と、絶望的な数字がはじき出されていた。朝9時から雨と書いてあるから、朝早めに散歩に出かける。
さて、散歩コースには、ところどころポイントがある。ボクにとっては、cafeとか奇麗な花の咲く庭とかマーケットだし、犬にとっては猫の出没エリアがそれにあたる。猫は大抵夜中に活動するので、昼間に猫ポイントを通ってもあまり意味はないのだが、一応犬達(特にボルゾイ)はチェックしているようだ。
今朝もそんな猫ポイントを通過中・・・猫発見。

探しきれない人の為に、念のため拡大して載せておこう。

通りの向いのアーケードの上にいる。
発見というか、むしろこちらが先に発見されて、偵察を受けていたようだ。
この猫は深夜になるとこの辺りをうろうろしているのだが、ボク達を見ても逃げずに、いつも食い入るように見つめてくる、ちょっと変わった猫だ。今日もしばらく見つめあっていたが、カメラを向け続けたら嫌になったのか、フイ、と居なくなった。
話変わって、先日沖縄よりヘチマが届いた。

これがヘチマ。食べるものとしては、標準サイズより大きめ。タワシの原材料と思われがちだが、ちゃんと食べられる。似ているところではズッキーニかな?

この間買ってきた豚ヒレ肉ブロックで、『ヘチマの味噌煮』を作った。このメニューは沖縄では超メジャー料理だが、ヘチマを食べる習慣のないこちらではレアメニュー。沖縄料理の中ではあまりクセがなく食べやすい方だと思う。機会があったら食べてみてね。
おまけ。

マッシュルームの奇形。初めて見た。
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今週末は土日とも雨90%と、絶望的な数字がはじき出されていた。朝9時から雨と書いてあるから、朝早めに散歩に出かける。
さて、散歩コースには、ところどころポイントがある。ボクにとっては、cafeとか奇麗な花の咲く庭とかマーケットだし、犬にとっては猫の出没エリアがそれにあたる。猫は大抵夜中に活動するので、昼間に猫ポイントを通ってもあまり意味はないのだが、一応犬達(特にボルゾイ)はチェックしているようだ。
今朝もそんな猫ポイントを通過中・・・猫発見。

探しきれない人の為に、念のため拡大して載せておこう。

通りの向いのアーケードの上にいる。
発見というか、むしろこちらが先に発見されて、偵察を受けていたようだ。
この猫は深夜になるとこの辺りをうろうろしているのだが、ボク達を見ても逃げずに、いつも食い入るように見つめてくる、ちょっと変わった猫だ。今日もしばらく見つめあっていたが、カメラを向け続けたら嫌になったのか、フイ、と居なくなった。
話変わって、先日沖縄よりヘチマが届いた。

これがヘチマ。食べるものとしては、標準サイズより大きめ。タワシの原材料と思われがちだが、ちゃんと食べられる。似ているところではズッキーニかな?

この間買ってきた豚ヒレ肉ブロックで、『ヘチマの味噌煮』を作った。このメニューは沖縄では超メジャー料理だが、ヘチマを食べる習慣のないこちらではレアメニュー。沖縄料理の中ではあまりクセがなく食べやすい方だと思う。機会があったら食べてみてね。
おまけ。

マッシュルームの奇形。初めて見た。
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2007'11.18 (Sun)
キノコ
僕はキノコが好き・・・食べるほうも、記号的な意味合いでも。
しかしここでは食べるキノコの話を。
子供の頃最初に好きになったのはエノキダケで、僕の中のキノコランキングにおいて不動の地位をキープしていたが、数年前にエリンギに出会ってからは、首位転落、今はエリンギが1番好き。
考えてみたらエリンギを週に2回は食べているような気がする。エリンギは、ある時から突然スーパーに並ぶようになった、比較的新しいキノコのように思うが、あっという間に普及して、今ではキノココーナーの面積でも幅を利かせている。
面白いのは、シイタケと違ってエリンギにはあまり種類がないことだ。干しエリンギも見たことないし、大きさや色合いが違うものにも遭遇しない。ひょっとしてエリンギはクローン技術の産物じゃないか、と思う程。
しかし、その考えは間違っていた。

ある日スーパーで見かけたエリンギは普段の倍かそれ以上くらいのオバケエリンギだった。早速購入してバター炒めにしたが味は同じだった。

一方此方は近所に生えている怪しいキノコ。多分ハイイロオニタケという毒キノコだと思うのだが、まあまあ街中の日当たりの良い街路樹の下にひょっこり毒キノコなんて生えちゃっていいのだろうか、と思う。
このスポットは以前も同じものが生えていたので、菌が住み着いているのだと思うけれど、うっかり人や犬が食べちゃったりしないのかしらと思う。
それにしてもこのキノコ、真っ白で夜中に見ると幻想的。

毒があるかもと思うから、よりいっそう美しいのだろうな。
*ブログランキング参加中、よろしくお願いします。


しかしここでは食べるキノコの話を。
子供の頃最初に好きになったのはエノキダケで、僕の中のキノコランキングにおいて不動の地位をキープしていたが、数年前にエリンギに出会ってからは、首位転落、今はエリンギが1番好き。
考えてみたらエリンギを週に2回は食べているような気がする。エリンギは、ある時から突然スーパーに並ぶようになった、比較的新しいキノコのように思うが、あっという間に普及して、今ではキノココーナーの面積でも幅を利かせている。
面白いのは、シイタケと違ってエリンギにはあまり種類がないことだ。干しエリンギも見たことないし、大きさや色合いが違うものにも遭遇しない。ひょっとしてエリンギはクローン技術の産物じゃないか、と思う程。
しかし、その考えは間違っていた。

ある日スーパーで見かけたエリンギは普段の倍かそれ以上くらいのオバケエリンギだった。早速購入してバター炒めにしたが味は同じだった。

一方此方は近所に生えている怪しいキノコ。多分ハイイロオニタケという毒キノコだと思うのだが、まあまあ街中の日当たりの良い街路樹の下にひょっこり毒キノコなんて生えちゃっていいのだろうか、と思う。
このスポットは以前も同じものが生えていたので、菌が住み着いているのだと思うけれど、うっかり人や犬が食べちゃったりしないのかしらと思う。
それにしてもこのキノコ、真っ白で夜中に見ると幻想的。

毒があるかもと思うから、よりいっそう美しいのだろうな。
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2007'08.19 (Sun)
葡萄
葡萄を頂いた。
お盆のお供え物のおすそ分けなのだけれど、見たこともないくらい立派な葡萄で、てっきり二房包まれていると思ったら一房だった。

これをくれた人の家の宗教(仏教の一派)では、お盆には死者を迎える食事を3食用意し、最後にお土産のお団子まで作るらしい。僕の家は仏教ではないしお仏壇も何にもないから、こういう話を聞いてもなんだかピンとこないけれど、死者に食べ物を持たすなんて、古代エジプトの王族みたい。
そんなこんなで、この土日は葡萄を時々摘んでいるが、これだけ大きな葡萄なので、まだ半分も減らない。
犬達がその甘い匂いにつられて覗きにくるので、試しにやったらおっかなびっくりしていたが、一応食べるようだ。
ボルゾイのクチバシ(マズルともいう)は大変細いので、こんなジョーズみたいな口をしている割に、イチゴとかプチトマトの類が食べられない。

それだけで口がイッパイになってしまうのか?咀嚼中の口の中をリアルタイムで見ることは出来ないから解からないが、2頭いるボルゾイが2頭とも、食べ切れなくて口に含んだまま固まっているところをみると、犬種全般の特徴なのかもしれない。
この葡萄もやっぱり大きいみたいで、困っている。
この困ったままの顔を見ているのは楽しいけれど、油断すると何処かに放置してきて、後日干からびた物体を発見する羽目になるので、半分に切ってやった。
そこまでして犬に葡萄をやらなくてもいいように思うけれど、家族構成が少ないと動物も御相伴にあずかるというわけだ。
*ブログランキング参加中、よろしくお願いします〜


お盆のお供え物のおすそ分けなのだけれど、見たこともないくらい立派な葡萄で、てっきり二房包まれていると思ったら一房だった。

これをくれた人の家の宗教(仏教の一派)では、お盆には死者を迎える食事を3食用意し、最後にお土産のお団子まで作るらしい。僕の家は仏教ではないしお仏壇も何にもないから、こういう話を聞いてもなんだかピンとこないけれど、死者に食べ物を持たすなんて、古代エジプトの王族みたい。
そんなこんなで、この土日は葡萄を時々摘んでいるが、これだけ大きな葡萄なので、まだ半分も減らない。
犬達がその甘い匂いにつられて覗きにくるので、試しにやったらおっかなびっくりしていたが、一応食べるようだ。
ボルゾイのクチバシ(マズルともいう)は大変細いので、こんなジョーズみたいな口をしている割に、イチゴとかプチトマトの類が食べられない。

それだけで口がイッパイになってしまうのか?咀嚼中の口の中をリアルタイムで見ることは出来ないから解からないが、2頭いるボルゾイが2頭とも、食べ切れなくて口に含んだまま固まっているところをみると、犬種全般の特徴なのかもしれない。
この葡萄もやっぱり大きいみたいで、困っている。
この困ったままの顔を見ているのは楽しいけれど、油断すると何処かに放置してきて、後日干からびた物体を発見する羽目になるので、半分に切ってやった。
そこまでして犬に葡萄をやらなくてもいいように思うけれど、家族構成が少ないと動物も御相伴にあずかるというわけだ。
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2007'08.05 (Sun)
魅惑の果実
キッチンに立つと必ず付いて来るほど、ボルゾイはマメな犬ではない。
だが、いい匂いが漂ってくれば別である。何処からともなく現われ、ゴーストのように立ち、背中に視線ビームを浴びせてくる。
振り返るとこの上なくキリリと引き締まった顔。

バタ臭いイケメン面だが、視線の先にあるのは魅惑の美女ならぬ、魅惑の果実。

そう、沖縄から送られてきたマンゴーなのだ。
親戚&交友関係のお陰で、我が家では一般家庭よりもマンゴー(と沖縄フード)を食べる機会が多い。以前マンゴーの種に残ったクズをあげたらそれからマンゴー大好き犬になってしまった。
しかしマンゴーは大変高価なので、そうそう犬にくれてやるわけにはいかない。
『あの・・・いい匂いですね』

無視をして食べたいが、体高が高いので(1メートル近くある)テーブルを覗き込むどころか見下ろしている。強引に無視をしていると・・・

下から攻撃。本当にかっぱらったりしたら半殺しの刑にあうので、盗ったりはできない・・・のでひたすら存在感でアピールしてくるのだ。
まあ、こんな視線ビームなど日常茶飯事。どうってことないのだけれど。だけど・・・また種のクズをあげて、記憶を強化してしまった。
*参加中、よろしくお願いします〜

だが、いい匂いが漂ってくれば別である。何処からともなく現われ、ゴーストのように立ち、背中に視線ビームを浴びせてくる。
振り返るとこの上なくキリリと引き締まった顔。

バタ臭いイケメン面だが、視線の先にあるのは魅惑の美女ならぬ、魅惑の果実。

そう、沖縄から送られてきたマンゴーなのだ。
親戚&交友関係のお陰で、我が家では一般家庭よりもマンゴー(と沖縄フード)を食べる機会が多い。以前マンゴーの種に残ったクズをあげたらそれからマンゴー大好き犬になってしまった。
しかしマンゴーは大変高価なので、そうそう犬にくれてやるわけにはいかない。
『あの・・・いい匂いですね』

無視をして食べたいが、体高が高いので(1メートル近くある)テーブルを覗き込むどころか見下ろしている。強引に無視をしていると・・・

下から攻撃。本当にかっぱらったりしたら半殺しの刑にあうので、盗ったりはできない・・・のでひたすら存在感でアピールしてくるのだ。
まあ、こんな視線ビームなど日常茶飯事。どうってことないのだけれど。だけど・・・また種のクズをあげて、記憶を強化してしまった。
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