ネコカブリ
ボルゾイは犬らしくないと思う…中身も外見も。 羊でも山羊でもアリクイでもダチョウでもない面妖な犬とのちょっと非日常生活。
2007'10.20 (Sat)
シンクロニティ
前回書いたように、クラリスとアシュレイはとてもよく似ている。この場合、似ているのは外見だけで、性格は大分違うのだが、
何故か仕草は良く似ている。

ふと気づくと、そっくり同じポーズをとっていて、なんだか笑ってしまう。彼らは、そのように見えることを知っているのだろうか?
アシュレイはおっとりとしていて大人しく、小心者。ほんのちょっとしたことで飛び上がる繊細な神経の持ち主だ。一方クラリスは、明るくて無邪気で甘えん坊と、何時までも小さな男の子のような性格。普段は立ち居振る舞いや表情から、だいたいどちらかすぐ解かる。
時々、クラリスが何か離れたところで悪さをしていて、それを叱るときに間違えてアシュレイを叱ってしまうことがある。犬には個々に叱り方が違って、対クラリスには厳しく叱るのだが、それをアシュレイにやってしまうと、大層ショックを受けてしばらくいじけてしまう。
いじけたアシュレイを慰めつつ、本物の犯人のクラリスを叱っていると、その声にアシュレイがまたビビる。・・・と、2人の性格はまるで違うのだが、御覧の通り似ているが故、そのうちまた間違えるだろう。

関係ないが、揚羽蝶。庭の木で羽休めをしていた。もう寒くなってきたし、昆虫には辛い季節だろう。ネットでは二週間の寿命と書いてあったけれど、蝶の姿になってからの日数だろうか。
彼らは越冬できず死ぬ替りに、春にタマゴを残すのだ。
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何故か仕草は良く似ている。

ふと気づくと、そっくり同じポーズをとっていて、なんだか笑ってしまう。彼らは、そのように見えることを知っているのだろうか?
アシュレイはおっとりとしていて大人しく、小心者。ほんのちょっとしたことで飛び上がる繊細な神経の持ち主だ。一方クラリスは、明るくて無邪気で甘えん坊と、何時までも小さな男の子のような性格。普段は立ち居振る舞いや表情から、だいたいどちらかすぐ解かる。
時々、クラリスが何か離れたところで悪さをしていて、それを叱るときに間違えてアシュレイを叱ってしまうことがある。犬には個々に叱り方が違って、対クラリスには厳しく叱るのだが、それをアシュレイにやってしまうと、大層ショックを受けてしばらくいじけてしまう。
いじけたアシュレイを慰めつつ、本物の犯人のクラリスを叱っていると、その声にアシュレイがまたビビる。・・・と、2人の性格はまるで違うのだが、御覧の通り似ているが故、そのうちまた間違えるだろう。

関係ないが、揚羽蝶。庭の木で羽休めをしていた。もう寒くなってきたし、昆虫には辛い季節だろう。ネットでは二週間の寿命と書いてあったけれど、蝶の姿になってからの日数だろうか。
彼らは越冬できず死ぬ替りに、春にタマゴを残すのだ。
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2007'10.07 (Sun)
グルーミング
犬は、人間に飼われている限りは、手の届かない部分は人間に手入れをしてもらうことになるが、野生で暮らしている時は犬同士で手入れをし合うのだと思う。
そうした犬の習性なのか、クラリスはしょっちゅうアシュレイの耳を舐めて掃除をしている。

ニールの耳も舐めているが、特にアシュレイを舐めていることが多い。おそらくクラリスは、アシュレイが好きなのだろう(アシュレイはクラリスの叔母にあたる)。お陰で我が家の犬達の耳は、クラリスを除いて皆ピカピカ。

耳が綺麗になると今度は目に移動。

毛づくろいならぬ目づくろい。
この目づくろいは、実はアシュレイだけでなくボクにもやろうとする。
それどころかされるがままにしておくと、髪の毛までむしゃむしゃしゃぶり始めるのだが、これは馬の習性だろうか?(昔『動物のお医者さん』という漫画にそういう記述があった)
ボクにとっては迷惑極まりないが、アシュレイはどう思っているのだろうか?
クラリスの耳は誰も舐めてくれないので、ボクが綿棒で掃除している。

グルーミング後の2人。微妙に嫌そうなアシュレイ。
それにしても、この二頭は本当に良く似ている。

アップ。

どっちがどっちか解かる?
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そうした犬の習性なのか、クラリスはしょっちゅうアシュレイの耳を舐めて掃除をしている。

ニールの耳も舐めているが、特にアシュレイを舐めていることが多い。おそらくクラリスは、アシュレイが好きなのだろう(アシュレイはクラリスの叔母にあたる)。お陰で我が家の犬達の耳は、クラリスを除いて皆ピカピカ。

耳が綺麗になると今度は目に移動。

毛づくろいならぬ目づくろい。
この目づくろいは、実はアシュレイだけでなくボクにもやろうとする。
それどころかされるがままにしておくと、髪の毛までむしゃむしゃしゃぶり始めるのだが、これは馬の習性だろうか?(昔『動物のお医者さん』という漫画にそういう記述があった)
ボクにとっては迷惑極まりないが、アシュレイはどう思っているのだろうか?
クラリスの耳は誰も舐めてくれないので、ボクが綿棒で掃除している。

グルーミング後の2人。微妙に嫌そうなアシュレイ。
それにしても、この二頭は本当に良く似ている。

アップ。

どっちがどっちか解かる?
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2007'10.02 (Tue)
花泥棒

毎日の散歩コースにある花屋さん。この時間はまだ早朝で、店も開店していないのだが、御覧の通り、品物が無造作に置いてある。一応ブルーシートで覆ってはあるが隙間だらけ。大物はともかく、小さな苗なんて盗まれたりしないのか?
(その昔、スピッツに『花泥棒』というタイトルの名曲があった)
さて、この画像の花には、ケイトウと書かれた札が付いていた。

小さな炎みたいな形のが色とりどり沢山集まって可愛らしい。
一方、いつもの散歩コースに、誰かが植えたであろうケイトウが群生している。きっと近くの住民が、種を街路樹の根元に蒔いたのだろう。

中には1メートル以上に育ったものもある。この波打った、表面がブツブツした花が群生している光景は、ちょっと気持ち悪いように感じる。鶏頭、つまり鶏の鶏冠の部分に似ているということなのだが、赤紫の色合いと大きさと、中途半端な形が何か不安を掻き立てる。

ついでに同じ花屋に並べてあったコスモス。鮮やかで綺麗。コスモスは群生しているところが好き。

3頭引き連れて、こんな感じで散歩している。犬達は、僕が指を指した方向は見るけれど、花には多分興味ない。

指の先に朝顔。秋と夏が混在している。
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2007'10.01 (Mon)
châtaigne
いつも通る散歩道に、夏から青い毬栗のようなものが落ちていた。
それは小ぶりで、青々としていて、ウニ状の形態をしていたが、まさかウニが落ちているわけもなく、かといって真夏に栗が落ちているとも思えず、結局それは毬栗モドキと命名され、その木の下を通るたびにしばしば見かけた。
さて、先日その毬栗がまた落ちていたのだが、少し茶色がかってきていたので、もしやと思って割ってみたら、出てきたものがこれ。

正真正銘栗だった。・・・モドキじゃなかったのだ。
可愛らしかったので、ダイニングの上にころりと飾っておいたら、ある日お昼寝している間に忽然と消失していた。

犯人と覚わしき奴。皮ごと生のまま食べてしまった。渋くないのかな、と思うが、祖父犬がドングリやマツボックリを齧っていた記憶があるから、意外と生でも食料になるのかもしれない。
その翌日また2粒拾ってきたので、今度は食べられないようにちょっと隠してある。人間が料理して食べるには量が少ないので、そのうち生の栗を袋で買って来て一緒に茹でようと思う。

唐突だがフラミンゴ。これは掛川花鳥園という楽園にいるフラミンゴの写真。正真正銘生きている。かなり怖い顔をしていて、その長い首で締め上げられそう。
するってえと・・・

我が家のフラミンゴ・ローズは、夜中にしか動かない。
その時間、キラキラ光る星の下で動いているものは、鉛で出来た兵隊とか、腕の綿がはみ出たようなテディ・ベアとか、埃を被ったフランス人形とか、ねずみに齧られそうになったナット・クラッカー(クルミ割り人形)とか、そんなものたちだ。
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それは小ぶりで、青々としていて、ウニ状の形態をしていたが、まさかウニが落ちているわけもなく、かといって真夏に栗が落ちているとも思えず、結局それは毬栗モドキと命名され、その木の下を通るたびにしばしば見かけた。
さて、先日その毬栗がまた落ちていたのだが、少し茶色がかってきていたので、もしやと思って割ってみたら、出てきたものがこれ。

正真正銘栗だった。・・・モドキじゃなかったのだ。
可愛らしかったので、ダイニングの上にころりと飾っておいたら、ある日お昼寝している間に忽然と消失していた。

犯人と覚わしき奴。皮ごと生のまま食べてしまった。渋くないのかな、と思うが、祖父犬がドングリやマツボックリを齧っていた記憶があるから、意外と生でも食料になるのかもしれない。
その翌日また2粒拾ってきたので、今度は食べられないようにちょっと隠してある。人間が料理して食べるには量が少ないので、そのうち生の栗を袋で買って来て一緒に茹でようと思う。

唐突だがフラミンゴ。これは掛川花鳥園という楽園にいるフラミンゴの写真。正真正銘生きている。かなり怖い顔をしていて、その長い首で締め上げられそう。
するってえと・・・

我が家のフラミンゴ・ローズは、夜中にしか動かない。
その時間、キラキラ光る星の下で動いているものは、鉛で出来た兵隊とか、腕の綿がはみ出たようなテディ・ベアとか、埃を被ったフランス人形とか、ねずみに齧られそうになったナット・クラッカー(クルミ割り人形)とか、そんなものたちだ。
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