ネコカブリ
ボルゾイは犬らしくないと思う…中身も外見も。 羊でも山羊でもアリクイでもダチョウでもない面妖な犬とのちょっと非日常生活。
2008'05.31 (Sat)
七変化丸
10代後半は、誰でも魂が彷徨う時期だと思う。
ボクが10代後半だったころはまだネットはなかったから、誰かの意見を聞きたいと思ったときにはエッセイを読んだ。今で言う個人ブログのような印象だろうか?
大概のエッセイは、何処かの雑誌に掲載されたものを集めて単行本にしたものだった。女流作家も、男性の作家も、本屋で見かけたものを手当たり次第に読み漁った。人に飢えていたのだ。
その時仕入れた情報は断片的に今でも頭の中に残っている・・・書くと高尚なイメージだが、覚えている内容は大抵どうでもいいことばかりだ。
そうしたどうでもいい記憶の一つに、「名前にケンのつく男児は必ず名字と縮小して呼ばれる宿命である」というような記載が椎名誠の文章にあった。
当時早速知り合いについて考えてみても、
「イトウ ケンジ→イトケン」「アサイ ケンジ→アチャケン」というように、その法則は確かに存在した。
今だって、指揮者の小林研一郎だってコバケンと堂々とポスターに書いてあるのだ。
話変わって、我が家の猫の力丸は、「リキマル」と呼ばれることが滅多にない。

悪いことをしている時→ワルマル
寝ぼけている時→寝ぼけ丸
甘えている時→甘え丸
下痢をしている時→下痢丸
といったように、そのときの状態に合わせて語尾に丸がつくという活用をするのだ。この法則が普遍的だと感じたのは、大人気ペットブログの富士丸の呼び方が、同じように変化していくのを知ってから。きっと○○丸という名前はケンと同じように変化する運命なのだ。
我が家の他の子供達はどうだろうか?

ニールにはあまりバリエーションはない。もともとレオニードという名前が訛ってニールになったのだが、もはや誰も元の名前で呼ばないから、本人も忘れてしまった。

アシュレイにもあまりない。せいぜいアシュ、と呼ぶくらい。

クラリスは結構バリエーションがある。
甘えクラ・スネクラ(拗ねている)・邪魔クラ・クラリーナ・ヤギリス・・・色々不規則活用するようだ。

呼ばれる方はどれくらい認識しているのか?というと、大概どんなヘンテコな呼び方をしてもちゃんと振り向くから、解っているみたい。多分音声というより雰囲気で解るのだろう。
★加筆修正しました。
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ボクが10代後半だったころはまだネットはなかったから、誰かの意見を聞きたいと思ったときにはエッセイを読んだ。今で言う個人ブログのような印象だろうか?
大概のエッセイは、何処かの雑誌に掲載されたものを集めて単行本にしたものだった。女流作家も、男性の作家も、本屋で見かけたものを手当たり次第に読み漁った。人に飢えていたのだ。
その時仕入れた情報は断片的に今でも頭の中に残っている・・・書くと高尚なイメージだが、覚えている内容は大抵どうでもいいことばかりだ。
そうしたどうでもいい記憶の一つに、「名前にケンのつく男児は必ず名字と縮小して呼ばれる宿命である」というような記載が椎名誠の文章にあった。
当時早速知り合いについて考えてみても、
「イトウ ケンジ→イトケン」「アサイ ケンジ→アチャケン」というように、その法則は確かに存在した。
今だって、指揮者の小林研一郎だってコバケンと堂々とポスターに書いてあるのだ。
話変わって、我が家の猫の力丸は、「リキマル」と呼ばれることが滅多にない。

悪いことをしている時→ワルマル
寝ぼけている時→寝ぼけ丸
甘えている時→甘え丸
下痢をしている時→下痢丸
といったように、そのときの状態に合わせて語尾に丸がつくという活用をするのだ。この法則が普遍的だと感じたのは、大人気ペットブログの富士丸の呼び方が、同じように変化していくのを知ってから。きっと○○丸という名前はケンと同じように変化する運命なのだ。
我が家の他の子供達はどうだろうか?

ニールにはあまりバリエーションはない。もともとレオニードという名前が訛ってニールになったのだが、もはや誰も元の名前で呼ばないから、本人も忘れてしまった。

アシュレイにもあまりない。せいぜいアシュ、と呼ぶくらい。

クラリスは結構バリエーションがある。
甘えクラ・スネクラ(拗ねている)・邪魔クラ・クラリーナ・ヤギリス・・・色々不規則活用するようだ。

呼ばれる方はどれくらい認識しているのか?というと、大概どんなヘンテコな呼び方をしてもちゃんと振り向くから、解っているみたい。多分音声というより雰囲気で解るのだろう。
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2008'05.29 (Thu)
不審物発見
毎晩の散歩はもうすっかり暗くなってから行くことが多い。木曜日の夜は、週末の前だけあって嵐の前の静けさというか、人が少ない。ボクの観察では、人出は金曜日>土曜日>火・水・日曜日>月・木曜日の順で、酔っぱらい発生率はほとんど週末に集中している。
時々ベンチや歩道のみならず、道路に寝っ転がっている人まで見かけるが、これからの季節はそういった光景も多々見られることだろう。
犬を飼って8年、共に色々な光景を見てきて、少々のことでは驚かなくなっていたつもりだったが・・・

なんとトイレが落ちていた。
これは一階に店舗を構えるタイプのワンルームマンションの正面。何故こんなところにトイレが無造作に落ちているのか?夫婦げんかの末に思わず引き抜いてぶん投げてしまったのか?トイレに行きたくなったら困るのじゃないか。
まあ、不要になって捨てられたんだろうけれど、粗大ゴミにトイレが丸ごと捨てられているところだってみたことないなぁ。

犬たちも不審そう・・・?
オマケ。

アシュレイのアクビ。ボケボケしてる。
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時々ベンチや歩道のみならず、道路に寝っ転がっている人まで見かけるが、これからの季節はそういった光景も多々見られることだろう。
犬を飼って8年、共に色々な光景を見てきて、少々のことでは驚かなくなっていたつもりだったが・・・

なんとトイレが落ちていた。
これは一階に店舗を構えるタイプのワンルームマンションの正面。何故こんなところにトイレが無造作に落ちているのか?夫婦げんかの末に思わず引き抜いてぶん投げてしまったのか?トイレに行きたくなったら困るのじゃないか。
まあ、不要になって捨てられたんだろうけれど、粗大ゴミにトイレが丸ごと捨てられているところだってみたことないなぁ。

犬たちも不審そう・・・?
オマケ。

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2008'05.27 (Tue)
グルーミング
我が家は猫犬ともに長毛種なので、定期的に毛繕いをしなくてはならない。
犬3頭、猫1匹、これらをブラッシングするだけで1時間かかるのだが、放っておくと家中が毛だらけになるので、やらざるを得ない。
ブラシを片手に「おいでー!」と叫んでくる奴はいない。個別に名前を呼ぶと、フラットのニールは割と素早く、ボルゾイチームは渋々、いかにも嫌そうに頭を垂れてやってくる。ニールだって毛繕いは好きじゃないけれど、呼ばれたら駆けつけてくるのがフラットだ。
それでも犬は一応自らの足で出向いてくるが、猫はそうはいかない。普段から呼んでも、猫側に用事がない限りくることがないし、こういうときは察知して何処かに隠れてしまう。探し出して捕獲しようとするとスルリと逃げてしまい、しばらくテーブルの下を人間と猫が行ったり来たり。結局捕獲されるのだが、市井の猫が絶対に人間ごときに捕まらないところをみると、これでも手加減して逃げているということか?
ずっと家の中で飼っていると、猫の本気がどれくらいの威力を発揮するのかよく解らないが、力丸に限っては平均ラインより遙かに鈍くさいと思われる。
犬だって、人間より格段に足が速いのだから、本当に人間から逃げようと思ったら簡単に逃げられるだろうけれど、チビの頃から一緒にいて、すっかりボクのことをリーダーだと思っているから、ボクが何処かに歩いていけば後ろからついてくる。
よく見なくても犬族には見えないだろうに、ちゃんとリーダーと認めてくれるから不思議だ。まあ、そういう習性があるからこそ、犬はもっとも人間に飼われる動物になったんだろうけれどね。
試しにブラシ片手に招集してみると・・・

おどおどするアシュレイ。何となく視線をそらし気味。

テーブルの下から様子を伺うニール。真っ黒でよく見えない。

聞こえなかったフリをするクラリス。クラリスは一番人間に近い表情や仕草をする。
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犬3頭、猫1匹、これらをブラッシングするだけで1時間かかるのだが、放っておくと家中が毛だらけになるので、やらざるを得ない。
ブラシを片手に「おいでー!」と叫んでくる奴はいない。個別に名前を呼ぶと、フラットのニールは割と素早く、ボルゾイチームは渋々、いかにも嫌そうに頭を垂れてやってくる。ニールだって毛繕いは好きじゃないけれど、呼ばれたら駆けつけてくるのがフラットだ。
それでも犬は一応自らの足で出向いてくるが、猫はそうはいかない。普段から呼んでも、猫側に用事がない限りくることがないし、こういうときは察知して何処かに隠れてしまう。探し出して捕獲しようとするとスルリと逃げてしまい、しばらくテーブルの下を人間と猫が行ったり来たり。結局捕獲されるのだが、市井の猫が絶対に人間ごときに捕まらないところをみると、これでも手加減して逃げているということか?
ずっと家の中で飼っていると、猫の本気がどれくらいの威力を発揮するのかよく解らないが、力丸に限っては平均ラインより遙かに鈍くさいと思われる。
犬だって、人間より格段に足が速いのだから、本当に人間から逃げようと思ったら簡単に逃げられるだろうけれど、チビの頃から一緒にいて、すっかりボクのことをリーダーだと思っているから、ボクが何処かに歩いていけば後ろからついてくる。
よく見なくても犬族には見えないだろうに、ちゃんとリーダーと認めてくれるから不思議だ。まあ、そういう習性があるからこそ、犬はもっとも人間に飼われる動物になったんだろうけれどね。
試しにブラシ片手に招集してみると・・・

おどおどするアシュレイ。何となく視線をそらし気味。

テーブルの下から様子を伺うニール。真っ黒でよく見えない。

聞こえなかったフリをするクラリス。クラリスは一番人間に近い表情や仕草をする。
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2008'05.24 (Sat)
ソウセイジキノコ
犬飼いなら誰もが杞憂するニュースは、天気予報だろう。ボクも昔は天気なんて殆ど気にせず、多少の雨なら濡れてもいいや、というくらいズボラだったが、犬と暮らすようになってからは、マメに携帯でチェックしている。
今週末は土日とも雨90%と、絶望的な数字がはじき出されていた。朝9時から雨と書いてあるから、朝早めに散歩に出かける。
さて、散歩コースには、ところどころポイントがある。ボクにとっては、cafeとか奇麗な花の咲く庭とかマーケットだし、犬にとっては猫の出没エリアがそれにあたる。猫は大抵夜中に活動するので、昼間に猫ポイントを通ってもあまり意味はないのだが、一応犬達(特にボルゾイ)はチェックしているようだ。
今朝もそんな猫ポイントを通過中・・・猫発見。

探しきれない人の為に、念のため拡大して載せておこう。

通りの向いのアーケードの上にいる。
発見というか、むしろこちらが先に発見されて、偵察を受けていたようだ。
この猫は深夜になるとこの辺りをうろうろしているのだが、ボク達を見ても逃げずに、いつも食い入るように見つめてくる、ちょっと変わった猫だ。今日もしばらく見つめあっていたが、カメラを向け続けたら嫌になったのか、フイ、と居なくなった。
話変わって、先日沖縄よりヘチマが届いた。

これがヘチマ。食べるものとしては、標準サイズより大きめ。タワシの原材料と思われがちだが、ちゃんと食べられる。似ているところではズッキーニかな?

この間買ってきた豚ヒレ肉ブロックで、『ヘチマの味噌煮』を作った。このメニューは沖縄では超メジャー料理だが、ヘチマを食べる習慣のないこちらではレアメニュー。沖縄料理の中ではあまりクセがなく食べやすい方だと思う。機会があったら食べてみてね。
おまけ。

マッシュルームの奇形。初めて見た。
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今週末は土日とも雨90%と、絶望的な数字がはじき出されていた。朝9時から雨と書いてあるから、朝早めに散歩に出かける。
さて、散歩コースには、ところどころポイントがある。ボクにとっては、cafeとか奇麗な花の咲く庭とかマーケットだし、犬にとっては猫の出没エリアがそれにあたる。猫は大抵夜中に活動するので、昼間に猫ポイントを通ってもあまり意味はないのだが、一応犬達(特にボルゾイ)はチェックしているようだ。
今朝もそんな猫ポイントを通過中・・・猫発見。

探しきれない人の為に、念のため拡大して載せておこう。

通りの向いのアーケードの上にいる。
発見というか、むしろこちらが先に発見されて、偵察を受けていたようだ。
この猫は深夜になるとこの辺りをうろうろしているのだが、ボク達を見ても逃げずに、いつも食い入るように見つめてくる、ちょっと変わった猫だ。今日もしばらく見つめあっていたが、カメラを向け続けたら嫌になったのか、フイ、と居なくなった。
話変わって、先日沖縄よりヘチマが届いた。

これがヘチマ。食べるものとしては、標準サイズより大きめ。タワシの原材料と思われがちだが、ちゃんと食べられる。似ているところではズッキーニかな?

この間買ってきた豚ヒレ肉ブロックで、『ヘチマの味噌煮』を作った。このメニューは沖縄では超メジャー料理だが、ヘチマを食べる習慣のないこちらではレアメニュー。沖縄料理の中ではあまりクセがなく食べやすい方だと思う。機会があったら食べてみてね。
おまけ。

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2008'05.23 (Fri)
アシュレイ
先日はアシュレイの誕生日だった。
アシュレイは2000年生まれ、今年で8歳になる。犬の年齢は×7だというから、ざっと56歳、大型犬が10年前後の寿命だとすると・・・一緒にいられる時間が大切なものに感じる。
さて、そんなアシュレイを写真に撮ろうと声をかけた。
普段からアシュレイはとてもビビリなので、カメラを向けると固まる。今から何をされるんだろう、というビクビクぶりが気の毒な感じ。まるで過去にひどい目に遭わされてきたかのようなリアクションは不本意だが、先住犬のニールに対する厳しい躾は見てきたかもしれない。若い頃のフラットのエネルギーはボルゾイの3倍はあるし、アシュレイは4ヶ月の頃から、「落ち着いた子ねー」と声を掛けられてきた特別大人しい個体なのだ。

『何かご用ですか?』
いや別にないけどね。誕生日だから・・・
せっかく誕生日だし肉を食わせてやろうと、仕事が終わってから、散歩がてらスーパーに行く。肉売り場で量り売りの肉を物色。

憧れの豚ヒレ肉ブロック。

じゃなくて、君たちにはササミをあげよう。
えー?ヒレ肉じゃないの、という声が聞こえそうだが、ササミを茹でる匂いがしてくるともうササミでも良くなったらしい。アシュレイも、今日は自分が特別に扱われていることを感じ取っているのか笑顔を見せる。

皆さん真剣なまなざしで、ボクの一挙一動を見つめている。いつもは呼ばないとご飯に来ないアシュレイまでいる。

視線を浴びながら裂いたササミ。これだって100グラム98円もするいいササミなんだよ、といいながら、フードに振りかける。アシュレイの誕生日だから、アシュの皿にちょっと多めにかけてやる。

アシュレイに声をかけながら作業しているのだが、なぜかドッペルゲンガーのように一緒に頷くクラリス。

アシュレイは食べ方もゆっくりおっとり。このおっとりペースなら長生きできそうな気がする。
アシュレイと、アシュと一緒に生まれたかつての子犬さんたち、みんな元気で長生きしてね。
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アシュレイは2000年生まれ、今年で8歳になる。犬の年齢は×7だというから、ざっと56歳、大型犬が10年前後の寿命だとすると・・・一緒にいられる時間が大切なものに感じる。
さて、そんなアシュレイを写真に撮ろうと声をかけた。
普段からアシュレイはとてもビビリなので、カメラを向けると固まる。今から何をされるんだろう、というビクビクぶりが気の毒な感じ。まるで過去にひどい目に遭わされてきたかのようなリアクションは不本意だが、先住犬のニールに対する厳しい躾は見てきたかもしれない。若い頃のフラットのエネルギーはボルゾイの3倍はあるし、アシュレイは4ヶ月の頃から、「落ち着いた子ねー」と声を掛けられてきた特別大人しい個体なのだ。

『何かご用ですか?』
いや別にないけどね。誕生日だから・・・
せっかく誕生日だし肉を食わせてやろうと、仕事が終わってから、散歩がてらスーパーに行く。肉売り場で量り売りの肉を物色。

憧れの豚ヒレ肉ブロック。

じゃなくて、君たちにはササミをあげよう。
えー?ヒレ肉じゃないの、という声が聞こえそうだが、ササミを茹でる匂いがしてくるともうササミでも良くなったらしい。アシュレイも、今日は自分が特別に扱われていることを感じ取っているのか笑顔を見せる。

皆さん真剣なまなざしで、ボクの一挙一動を見つめている。いつもは呼ばないとご飯に来ないアシュレイまでいる。

視線を浴びながら裂いたササミ。これだって100グラム98円もするいいササミなんだよ、といいながら、フードに振りかける。アシュレイの誕生日だから、アシュの皿にちょっと多めにかけてやる。

アシュレイに声をかけながら作業しているのだが、なぜかドッペルゲンガーのように一緒に頷くクラリス。

アシュレイは食べ方もゆっくりおっとり。このおっとりペースなら長生きできそうな気がする。
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2008'05.21 (Wed)
あかたろう
以前、ホテルで風呂に入ったとき、体を洗うタオルを忘れたことに気がついた。
ボクは家では、フェイスタオルとして売られている小さめの柔らかいタオルで洗っている。体を洗うようのスポンジもいくつか使ってみたことがあったが、結局はタオルが一番気持ちいいように思うのだ。
さておき、タオルを忘れてしまい、どうしたものかと考えた。ホテルのタオルはゴワゴワして、洗いにくそうだし・・・結局、タオルを使わず、手のひらにボディソープをつけて体を洗った。するとタオルがなくても意外に泡立ち、まあまあちゃんと洗えた。
そしてそのとき、どうして自分の知っている文化圏では、手や顔を洗うときには掌であらうのに、体を洗うときには道具を使うのだろう?という疑問が沸いてきた。まあ、背中などは届かないから、ということはあるけれど、掌と道具と、いったいどっちが綺麗になるのだろう・・・などと、どうでもよいことを考えながら風呂に入った。
そこからさらに思い出したのが、「あかたろう」というお話。たしか小学校の教科書に載っていた(※小生が小学生だったのはとてつもなく昔のことだ)。
ボクの覚えている「あかたろう」は・・・
『昔々、大変にものぐさなおじいさんと、同じく大変にものぐさなおばあさんが2人で住んでいました。二人は何をするにもものぐさで、日がな一日何もせず、腹が減ってもなにもせず、風呂にも入りませんでした。もう長いこと風呂に入らなかったのですが、ある日、風呂に入ってみようと思い立ち入ったら、何年分かの垢がでるわでるわ・・・
2人分の垢で1つの大きな団子ができました。するとその垢がぱかっと割れて、中から赤ん坊が出てきました。2人はびっくりしましたが、あかたろうと名付け、かわいがって育てました。
あかたろうはすくすく成長し、ある日鬼退治にでかけました。そして鬼を退治し、立派になって戻ってきました』
以上がボクの思い出の中に保存されている「あかたろう」の出だしだ。オリジナルとはかなり違うだろうが、とにかくこんな話だった。
今思えば、凄いおじいさんとおばあさんがいたもんだ。これがおじいさんだけものぐさとか、おばあさんだけものぐさとかなら驚かないし、そんな人は今でもそこら中にいるけれど、2人して、というのが潔い。(この後、おじいさんとおばあさんは、あかたろうのためにちゃんと田畑を耕して働くようになる)
思うに、人はあくせく働いているだけでは、働かないよりはいいかもしれないけれど、それだけでは大切なものは見えない。かといって、何もしなければいろいろ見えてくるかというと、そうでもない。人は適度に何かをなしえて喜びを得るし、自身の存在を肯定する。
また生き物には時間軸があって、若い頃の有り様と、年をとって第一線を引退してからの有り様はまた違ってくるだろう。
人間の渦の中で、自分が今するべきこと、するべき役割、そういったものをちゃんと解っている時、一人の人間は世界の内側と外側の狭間に存在するのだと思う。
追記:今、これを書く前に「あかたろう」についてネットで調べてみたら、「あかたろう」は、最後がちょっとしんみりするお話だった。興味を持たれた方は是非読んでみてくださいね。

関係ないけれど、シャクヤクの花。先日の東山植物園に咲いていた。ご存じ「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」の芍薬だ。写真の通り沢山の花びらが美しい。
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ボクは家では、フェイスタオルとして売られている小さめの柔らかいタオルで洗っている。体を洗うようのスポンジもいくつか使ってみたことがあったが、結局はタオルが一番気持ちいいように思うのだ。
さておき、タオルを忘れてしまい、どうしたものかと考えた。ホテルのタオルはゴワゴワして、洗いにくそうだし・・・結局、タオルを使わず、手のひらにボディソープをつけて体を洗った。するとタオルがなくても意外に泡立ち、まあまあちゃんと洗えた。
そしてそのとき、どうして自分の知っている文化圏では、手や顔を洗うときには掌であらうのに、体を洗うときには道具を使うのだろう?という疑問が沸いてきた。まあ、背中などは届かないから、ということはあるけれど、掌と道具と、いったいどっちが綺麗になるのだろう・・・などと、どうでもよいことを考えながら風呂に入った。
そこからさらに思い出したのが、「あかたろう」というお話。たしか小学校の教科書に載っていた(※小生が小学生だったのはとてつもなく昔のことだ)。
ボクの覚えている「あかたろう」は・・・
『昔々、大変にものぐさなおじいさんと、同じく大変にものぐさなおばあさんが2人で住んでいました。二人は何をするにもものぐさで、日がな一日何もせず、腹が減ってもなにもせず、風呂にも入りませんでした。もう長いこと風呂に入らなかったのですが、ある日、風呂に入ってみようと思い立ち入ったら、何年分かの垢がでるわでるわ・・・
2人分の垢で1つの大きな団子ができました。するとその垢がぱかっと割れて、中から赤ん坊が出てきました。2人はびっくりしましたが、あかたろうと名付け、かわいがって育てました。
あかたろうはすくすく成長し、ある日鬼退治にでかけました。そして鬼を退治し、立派になって戻ってきました』
以上がボクの思い出の中に保存されている「あかたろう」の出だしだ。オリジナルとはかなり違うだろうが、とにかくこんな話だった。
今思えば、凄いおじいさんとおばあさんがいたもんだ。これがおじいさんだけものぐさとか、おばあさんだけものぐさとかなら驚かないし、そんな人は今でもそこら中にいるけれど、2人して、というのが潔い。(この後、おじいさんとおばあさんは、あかたろうのためにちゃんと田畑を耕して働くようになる)
思うに、人はあくせく働いているだけでは、働かないよりはいいかもしれないけれど、それだけでは大切なものは見えない。かといって、何もしなければいろいろ見えてくるかというと、そうでもない。人は適度に何かをなしえて喜びを得るし、自身の存在を肯定する。
また生き物には時間軸があって、若い頃の有り様と、年をとって第一線を引退してからの有り様はまた違ってくるだろう。
人間の渦の中で、自分が今するべきこと、するべき役割、そういったものをちゃんと解っている時、一人の人間は世界の内側と外側の狭間に存在するのだと思う。
追記:今、これを書く前に「あかたろう」についてネットで調べてみたら、「あかたろう」は、最後がちょっとしんみりするお話だった。興味を持たれた方は是非読んでみてくださいね。

関係ないけれど、シャクヤクの花。先日の東山植物園に咲いていた。ご存じ「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」の芍薬だ。写真の通り沢山の花びらが美しい。
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2008'05.20 (Tue)
"存在する”薔薇
先日の東山植物園のローズガーデンの、個々の薔薇を少しだけ紹介。
ボクが気に入って、なおかつ写真がピンぼけでないものだけ・・・本当はもっとたくさんの種類の薔薇が咲いていた。

前回紹介したブルー・ムーンを指さして「あれが青薔薇かな?」と話していたら、通りがかりのマダムが教えてくれた、本当の?『青薔薇』。白に近く、中央に淡い水色がさしている。去年はこれを見るために行列を作ったのよ、と話してくれた。
どちらかというと青白い感じの、不思議な雰囲気を持つ薔薇。

淡いピンクが可憐。ボクのもつ薔薇のイメージはこれに近いように思う。これがたくさん咲き誇っている様子は、とても絵になる。

白薔薇。実際に薔薇を見始める前は、庭に植えるなら白い薔薇!と決めていた。この薔薇は中に何十にもなった花びらが詰まっている。

『ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ』という名前の薔薇。文字通りかのプリンセスに由来する薔薇だろう。ダイアナ妃といえば、棺に捧げられた花が百合の花だったので、ボクの中の彼女のイメージは百合だ。イギリスやフランスでは百合の花が紋章にあしらわれることが多いから、どちらかというと王族に対するイメージが百合なのだろう。
この庭には他にも『プリンセス・モナコ』『プリンセス・アイコ』『プリンセス・ミチコ』など、お姫様の名前を持つ薔薇があった。

『フレンチ・レース』
淡い甘いピンクが可愛らしい。

花びらが一重の薔薇もたくさんある。薔薇の花には本当にいろいろな種類があり、今まで抱いていたイメージがかなり変わった。花より、どちらかというと葉の付き方や枝のほうが、一貫性があるように思う。

『ハイネス雅』
和名のついている薔薇も結構あった。当然日本で生まれた品種なのだろう。

『ヨハン・シュトラウス』
おそらく音楽家ヨハン・シュトラウスに因んでつけられた名前。この日見た薔薇の中では、1番気に入った薔薇。バラクラでみた、一番気に入った薔薇は、もっとくすんだピンクだったが、こちらはそれよりも明るく柔らかいピンク。
こうして撮ってきた写真をみると大半がピンクの薔薇。フランス語で、ピンク色をローズ、というからには、薔薇=ピンク、なのかもしれない。日本では、バラ色というと深紅を思い浮かべるような気がするが・・・。
現代の薔薇は本当に沢山の色があるのだが、今ほど薔薇の改良が進む前の、オーソドックスな色合いとはどのような色だったのか。
それにしても、ボクは前述したように、さほどピンクが好きではない。服や靴や鞄など、身につけるものにピンクなど一つも持っていないし、ボクは庭には白と青を好んで植えているのだが・・・
花は対象であって、自分と同一化するものではないということか。
服は自分が着込んでしまえば自分の一部と化すし、バッグも靴もしかり、だ。だが手に持った花束や髪につけた生花の魅力を、自分のものだとは思わない。花は、花自身が魅力的なのであり、それ自体が独立した存在なのだ。
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ボクが気に入って、なおかつ写真がピンぼけでないものだけ・・・本当はもっとたくさんの種類の薔薇が咲いていた。

前回紹介したブルー・ムーンを指さして「あれが青薔薇かな?」と話していたら、通りがかりのマダムが教えてくれた、本当の?『青薔薇』。白に近く、中央に淡い水色がさしている。去年はこれを見るために行列を作ったのよ、と話してくれた。
どちらかというと青白い感じの、不思議な雰囲気を持つ薔薇。

淡いピンクが可憐。ボクのもつ薔薇のイメージはこれに近いように思う。これがたくさん咲き誇っている様子は、とても絵になる。

白薔薇。実際に薔薇を見始める前は、庭に植えるなら白い薔薇!と決めていた。この薔薇は中に何十にもなった花びらが詰まっている。

『ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ』という名前の薔薇。文字通りかのプリンセスに由来する薔薇だろう。ダイアナ妃といえば、棺に捧げられた花が百合の花だったので、ボクの中の彼女のイメージは百合だ。イギリスやフランスでは百合の花が紋章にあしらわれることが多いから、どちらかというと王族に対するイメージが百合なのだろう。
この庭には他にも『プリンセス・モナコ』『プリンセス・アイコ』『プリンセス・ミチコ』など、お姫様の名前を持つ薔薇があった。

『フレンチ・レース』
淡い甘いピンクが可愛らしい。

花びらが一重の薔薇もたくさんある。薔薇の花には本当にいろいろな種類があり、今まで抱いていたイメージがかなり変わった。花より、どちらかというと葉の付き方や枝のほうが、一貫性があるように思う。

『ハイネス雅』
和名のついている薔薇も結構あった。当然日本で生まれた品種なのだろう。

『ヨハン・シュトラウス』
おそらく音楽家ヨハン・シュトラウスに因んでつけられた名前。この日見た薔薇の中では、1番気に入った薔薇。バラクラでみた、一番気に入った薔薇は、もっとくすんだピンクだったが、こちらはそれよりも明るく柔らかいピンク。
こうして撮ってきた写真をみると大半がピンクの薔薇。フランス語で、ピンク色をローズ、というからには、薔薇=ピンク、なのかもしれない。日本では、バラ色というと深紅を思い浮かべるような気がするが・・・。
現代の薔薇は本当に沢山の色があるのだが、今ほど薔薇の改良が進む前の、オーソドックスな色合いとはどのような色だったのか。
それにしても、ボクは前述したように、さほどピンクが好きではない。服や靴や鞄など、身につけるものにピンクなど一つも持っていないし、ボクは庭には白と青を好んで植えているのだが・・・
花は対象であって、自分と同一化するものではないということか。
服は自分が着込んでしまえば自分の一部と化すし、バッグも靴もしかり、だ。だが手に持った花束や髪につけた生花の魅力を、自分のものだとは思わない。花は、花自身が魅力的なのであり、それ自体が独立した存在なのだ。
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2008'05.19 (Mon)
ドールシープは孤独な夢を見るか?
バラを目当てに足を運んだ動植物園だが、バラ園はまさに動物園との境目にあった。今日は植物に専念、と思っていたけれど、誘惑に負けて、残りの45分程度の時間は、動物園を覗いてみることにした。
もう時間もないし、4時を過ぎると動物たちも建物の中に入ってしまうことが多い。そこから近いところにキリンの看板があったので、キリンを見に行った・・・がもう部屋の中だった。
キリンの隣はダチョウ・・・というか、キリンのスペースの端っこに柵で仕切られた部分がダチョウのスペースなのだ。

ダチョウは、少し翼を広げて歩いていた。どうもキリン側のスペースで片付けをしている飼育係の女性に対してアピールしているようだ。甘えている・・・のだろうか?ボクはダチョウとの付き合いがないので、彼らの感情がどこに向かっているのかは分からなかったが、ゆっさゆっさと羽を揺らして歩く姿はユーモラスだった。
何かに似ているな・・・と考えてみたら、リオのカーニバルとか宝塚のフィナーレに出てきそうな、羽飾りをつけたセクシーお姉さんだと今気がつく。きっとここからアイディアを得たに違いない。
時間がないので、見たいもの一点張りで進むことにした。
目的はそう、フラミンゴ。
ボクの編愛する鳥だ。
フラミンゴは北門という、この動物園で一番寂れている方角の、まさに出口にいる。そこを目指して歩いていくと、やがて茂みの中に、時計台が見えてきた・・・

よく見ると、
なんとフラミンゴの時計台だった。
なんてシュール。
なんて非現実的。
色あせていた上に、看板には「動いていません」と書かれてる。動いていたら何かからくりの仕掛けでもあったのだろうか?
光もあまり当たらぬ森の陰にひっそりたたずむ時計台は、もの悲しくも何となく笑える。いったい誰がこの時計台を設計したのだろう、フラミンゴにインスパイアされてしまったその人に会ってみたい。
さて、この区域は北アメリカの動物ということで、トナカイ(換毛期で超みすぼらしかった)、カピバラ(コーギーよりでかかった)、バイソンなどがいたが、そこに混じってアシュレイ発見。

一瞬ヤギ?と思ったが、説明には羊だと書かれていた。羊とヤギの見分け方は、あごひげがない方が羊だと書いてある。たいそう立派な角を持った羊で、ドールシープというらしい。

『飼育係員からのメッセージ』によれば、日本にただ一頭だという。この動物園で生まれたそうだから、母羊が死んでしまったのだろう。
そうかおまえは孤独な羊なんだな、写真で見る羊がみんな群れているからには、きっと群れる性質があるだろうに、おまえときたら孤独な羊生を歩んでいるんだな・・・とセンチメンタルになったが・・・

この面を見る限り、あまり寂しそうに見えない。というか笑っているように見えるし。
ボクの一方的な感情移入なのかも。人間は寂しがりなんだ、押しつけてゴメンよ・・・
『気軽に呼んでね』と書いてあったので、『ラン丸ー!』と一声呼んだら、

振り向いてくれた。(※結構距離あります)
この瞬間ドールシープが好きになった。
さてお目当てのフラミンゴはというと・・・

繁殖期のシーズンで、みんな一所に集結して卵を暖めていた。
フラミンゴの卵の巣は、不思議なツボのような形をしている。海辺に岩に張り付いているフジツボに似ている土塊で、てっぺんのくぼみに卵を置いて、座って暖めるのだ(と思う)。

集団に入らない二羽。結婚相手が見つからなかった雄だろうか?(←余計なお世話)
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もう時間もないし、4時を過ぎると動物たちも建物の中に入ってしまうことが多い。そこから近いところにキリンの看板があったので、キリンを見に行った・・・がもう部屋の中だった。
キリンの隣はダチョウ・・・というか、キリンのスペースの端っこに柵で仕切られた部分がダチョウのスペースなのだ。

ダチョウは、少し翼を広げて歩いていた。どうもキリン側のスペースで片付けをしている飼育係の女性に対してアピールしているようだ。甘えている・・・のだろうか?ボクはダチョウとの付き合いがないので、彼らの感情がどこに向かっているのかは分からなかったが、ゆっさゆっさと羽を揺らして歩く姿はユーモラスだった。
何かに似ているな・・・と考えてみたら、リオのカーニバルとか宝塚のフィナーレに出てきそうな、羽飾りをつけたセクシーお姉さんだと今気がつく。きっとここからアイディアを得たに違いない。
時間がないので、見たいもの一点張りで進むことにした。
目的はそう、フラミンゴ。
ボクの編愛する鳥だ。
フラミンゴは北門という、この動物園で一番寂れている方角の、まさに出口にいる。そこを目指して歩いていくと、やがて茂みの中に、時計台が見えてきた・・・

よく見ると、
なんとフラミンゴの時計台だった。
なんてシュール。
なんて非現実的。
色あせていた上に、看板には「動いていません」と書かれてる。動いていたら何かからくりの仕掛けでもあったのだろうか?
光もあまり当たらぬ森の陰にひっそりたたずむ時計台は、もの悲しくも何となく笑える。いったい誰がこの時計台を設計したのだろう、フラミンゴにインスパイアされてしまったその人に会ってみたい。
さて、この区域は北アメリカの動物ということで、トナカイ(換毛期で超みすぼらしかった)、カピバラ(コーギーよりでかかった)、バイソンなどがいたが、そこに混じってアシュレイ発見。

一瞬ヤギ?と思ったが、説明には羊だと書かれていた。羊とヤギの見分け方は、あごひげがない方が羊だと書いてある。たいそう立派な角を持った羊で、ドールシープというらしい。

『飼育係員からのメッセージ』によれば、日本にただ一頭だという。この動物園で生まれたそうだから、母羊が死んでしまったのだろう。
そうかおまえは孤独な羊なんだな、写真で見る羊がみんな群れているからには、きっと群れる性質があるだろうに、おまえときたら孤独な羊生を歩んでいるんだな・・・とセンチメンタルになったが・・・

この面を見る限り、あまり寂しそうに見えない。というか笑っているように見えるし。
ボクの一方的な感情移入なのかも。人間は寂しがりなんだ、押しつけてゴメンよ・・・
『気軽に呼んでね』と書いてあったので、『ラン丸ー!』と一声呼んだら、

振り向いてくれた。(※結構距離あります)
この瞬間ドールシープが好きになった。
さてお目当てのフラミンゴはというと・・・

繁殖期のシーズンで、みんな一所に集結して卵を暖めていた。
フラミンゴの卵の巣は、不思議なツボのような形をしている。海辺に岩に張り付いているフジツボに似ている土塊で、てっぺんのくぼみに卵を置いて、座って暖めるのだ(と思う)。

集団に入らない二羽。結婚相手が見つからなかった雄だろうか?(←余計なお世話)
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2008'05.18 (Sun)
東山植物園のバラ
すっかりバラづいているボクは、土曜日市内にある東山動植物園に出かけた。その一角にバラ園があったことを思い出したのだ。
半日仕事の日だったので、終わってから早速向かう。入園時すでに3時半・・・4時50分に閉園と、時間があまりないので急ぎ足。
植物園はどこまでも広く、いろいろなジャンルの植物が植えてあった。時間があればゆっくり散策したいが、このような森の中を歩いていると、いつもつれている犬がいないことが少し物足りない。

トンネルをくぐると、そこはバラ国だった。
土曜日の動植物園は混んでるよ〜と脅されていたが、思ったよりは人は少ない。休日の美術館よりずっと余裕を持って見られる。

まさに今バラは満開。鮮やかな色彩の洪水は、少し落ち着かないくらい・・・

つるバラのオベリスク。緑に柔らかいピンクがこれほど美しいとは。
実はあまりピンクが好きではない方なのだが、バラに限ってはピンクが一番美しいように思う。
(クレール・マタン)

こちらは黄色いバラのオべリスク。黄色も、好きなバラの色の一つ。鮮やかながら優しい暖かみを持つように思う。
(エバー・ゴールド)

奥に咲いているバラは青紫をずっと薄くしたような色。月明かりの下で見るような色合いだなと思ったら、名前もブルー・ムーンだった。とても雰囲気のあるバラ。単純なボクの頭の中ではベートーベンの月光ソナタが流れ出す・・・
(ブルー・ムーン)

下の方の枝を刈り取って、トップにボリュームを持たせている。『不思議の国のアリス』の、女王陛下の庭にある、赤くペンキを塗られていた白バラの木がこんな風だった。
『首をはねい!』という声が聞こえてきそう・・・!

赤いオベリスク。こうして何枚もオベリスクの写真を撮っているところをみると、ボクは蔓薔薇が好きなのかもしれない。この花の赤色はとても鮮やか。本当にバラっていろいろな色がある・・・
そして、これほど色彩豊かなのに、青色がでないというのも、完全な存在に対する不完全なピースのようでロマンチックだ(実は青バラと呼ばれるものも誕生してきている、この庭にも少しだけ咲いていた)。

やはりこの色合いに惹かれる・・・

蔓の白バラも大変美しい。流れるような花の洪水、というか・・・とにかく幻想的。
(アイスバーグ)
広い公園の一角にあるバラ園。バラクラのような演出はないけれど、いろいろな種類のバラがネームプレート付きで見られる。
後日各バラのUP写真をレポート予定・・・
(しかしペットブログのハズがだんだん植物に浸食されてきた。一時はカマキリに浸食されつつあったが・・・)
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半日仕事の日だったので、終わってから早速向かう。入園時すでに3時半・・・4時50分に閉園と、時間があまりないので急ぎ足。
植物園はどこまでも広く、いろいろなジャンルの植物が植えてあった。時間があればゆっくり散策したいが、このような森の中を歩いていると、いつもつれている犬がいないことが少し物足りない。

トンネルをくぐると、そこはバラ国だった。
土曜日の動植物園は混んでるよ〜と脅されていたが、思ったよりは人は少ない。休日の美術館よりずっと余裕を持って見られる。

まさに今バラは満開。鮮やかな色彩の洪水は、少し落ち着かないくらい・・・

つるバラのオベリスク。緑に柔らかいピンクがこれほど美しいとは。
実はあまりピンクが好きではない方なのだが、バラに限ってはピンクが一番美しいように思う。
(クレール・マタン)

こちらは黄色いバラのオべリスク。黄色も、好きなバラの色の一つ。鮮やかながら優しい暖かみを持つように思う。
(エバー・ゴールド)

奥に咲いているバラは青紫をずっと薄くしたような色。月明かりの下で見るような色合いだなと思ったら、名前もブルー・ムーンだった。とても雰囲気のあるバラ。単純なボクの頭の中ではベートーベンの月光ソナタが流れ出す・・・
(ブルー・ムーン)

下の方の枝を刈り取って、トップにボリュームを持たせている。『不思議の国のアリス』の、女王陛下の庭にある、赤くペンキを塗られていた白バラの木がこんな風だった。
『首をはねい!』という声が聞こえてきそう・・・!

赤いオベリスク。こうして何枚もオベリスクの写真を撮っているところをみると、ボクは蔓薔薇が好きなのかもしれない。この花の赤色はとても鮮やか。本当にバラっていろいろな色がある・・・
そして、これほど色彩豊かなのに、青色がでないというのも、完全な存在に対する不完全なピースのようでロマンチックだ(実は青バラと呼ばれるものも誕生してきている、この庭にも少しだけ咲いていた)。

やはりこの色合いに惹かれる・・・

蔓の白バラも大変美しい。流れるような花の洪水、というか・・・とにかく幻想的。
(アイスバーグ)
広い公園の一角にあるバラ園。バラクラのような演出はないけれど、いろいろな種類のバラがネームプレート付きで見られる。
後日各バラのUP写真をレポート予定・・・
(しかしペットブログのハズがだんだん植物に浸食されてきた。一時はカマキリに浸食されつつあったが・・・)
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2008'05.17 (Sat)
トサカサカ
先週SHERRY'S CAFEで、珍しいオヤツを見かけてつい買ってみた。
それがこれ。『鶏とさか』と銘打ってある。

鶏冠の干物だ。こんなに沢山の鳥のオカシラが・・・

そのまんま鶏冠ですよ。横に10センチくらいはありそう。
ボクはあまり雄鶏の頭を観察したことがないのだが(突かれそうだし)、干からびてこのサイズなら、想像以上に大きいように思う。

食べる?と聞いたら、食べる、とジェスチャーで答える。
動物のパーツで、君たちが食べないものなんてあるのかねぇ。

思ったより硬かったらしく、暫く咀嚼し続けていた。後にヨダレの水溜り発生。
これは屋外で与えること決定。

ちなみにこんなものも買ってみた。
後日与えてみようと思う。
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それがこれ。『鶏とさか』と銘打ってある。

鶏冠の干物だ。こんなに沢山の鳥のオカシラが・・・

そのまんま鶏冠ですよ。横に10センチくらいはありそう。
ボクはあまり雄鶏の頭を観察したことがないのだが(突かれそうだし)、干からびてこのサイズなら、想像以上に大きいように思う。

食べる?と聞いたら、食べる、とジェスチャーで答える。
動物のパーツで、君たちが食べないものなんてあるのかねぇ。

思ったより硬かったらしく、暫く咀嚼し続けていた。後にヨダレの水溜り発生。
これは屋外で与えること決定。

ちなみにこんなものも買ってみた。
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2008'05.16 (Fri)
卵
去年の夏の下旬、ボクの庭に現われたカマキリを、ボクはフォンティーヌと名付けた。フォンティーヌは、冬が来る前に寒さに耐え切れず死んだけれど、ボクの庭に卵を残した。

これがその卵。
春も近づいたある日、アベリアの茂みの中からひょっこり発見された。ずっと捜していたのに、見つけてみたら結構解かりやすいところにあった。そこはちょうどボクの車の排気ガスがかかる場所だったので、それからエンジンを直ぐに切るようになった。
昆虫図鑑で調べたところ、カマキリの卵は5月に孵ると書いてある。4月から毎日、朝犬の世話が終わった後に観察するのが日課になっていた。
最初のうちは毎日写真を撮っていたが、何の代わり映えもしないので3日でやめた。
・・・いよいよ5月になっても、卵に変化はない。どうしたのかなーと心配していたある日・・・

卵の近くに小さなカマキリが歩いているではないか。
・・・とっくに生まれていたのだ。
ボクが毎日眺めていたのは、もはや卵の殻だった。調べてみたら、カマキリは卵の隙間から出てくるらしい。ボクは鶏の卵が孵るように、卵の何処かにバリッと穴が開いて出てくると思い込んでいたのだ。

これがその子カマキリ。フォンティーヌの子供だから、フォン子と呼ぶようになった。
フォン子は、ボクの腕に生えている毛にも足を捕られるくらい小さかった。カマをふりふりボクの腕を上っていく姿はまるで稲刈りしているようだった。

数ミリしかないカマで、ショウジョウバエを捕獲して食べている。
小さくてもイッチョマエにカマキリなのだ。

木香薔薇の花の上。
この木香薔薇の蔓が、お前達の母さんの住処だったんだよ、と呟いてみる。
昆虫のように、親が子育てしないような生き物は、『お母さん』という存在を知らないんだなぁ。

関係ないが、薔薇に誘われてやってきた揚羽蝶。まだフォン子たちには大きすぎて獲物にはならない。
日を追うごとにフォン子の数は減ってきている。アリに食べられたのかもしれないし、共食いしないように本能的に離れて生活するようになるのかもしれない。
我が家の庭にも、一匹くらいは居ついてくれるといいな。
*ブログランキング参加中・・・よろしくお願いします。




これがその卵。
春も近づいたある日、アベリアの茂みの中からひょっこり発見された。ずっと捜していたのに、見つけてみたら結構解かりやすいところにあった。そこはちょうどボクの車の排気ガスがかかる場所だったので、それからエンジンを直ぐに切るようになった。
昆虫図鑑で調べたところ、カマキリの卵は5月に孵ると書いてある。4月から毎日、朝犬の世話が終わった後に観察するのが日課になっていた。
最初のうちは毎日写真を撮っていたが、何の代わり映えもしないので3日でやめた。
・・・いよいよ5月になっても、卵に変化はない。どうしたのかなーと心配していたある日・・・

卵の近くに小さなカマキリが歩いているではないか。
・・・とっくに生まれていたのだ。
ボクが毎日眺めていたのは、もはや卵の殻だった。調べてみたら、カマキリは卵の隙間から出てくるらしい。ボクは鶏の卵が孵るように、卵の何処かにバリッと穴が開いて出てくると思い込んでいたのだ。

これがその子カマキリ。フォンティーヌの子供だから、フォン子と呼ぶようになった。
フォン子は、ボクの腕に生えている毛にも足を捕られるくらい小さかった。カマをふりふりボクの腕を上っていく姿はまるで稲刈りしているようだった。

数ミリしかないカマで、ショウジョウバエを捕獲して食べている。
小さくてもイッチョマエにカマキリなのだ。

木香薔薇の花の上。
この木香薔薇の蔓が、お前達の母さんの住処だったんだよ、と呟いてみる。
昆虫のように、親が子育てしないような生き物は、『お母さん』という存在を知らないんだなぁ。

関係ないが、薔薇に誘われてやってきた揚羽蝶。まだフォン子たちには大きすぎて獲物にはならない。
日を追うごとにフォン子の数は減ってきている。アリに食べられたのかもしれないし、共食いしないように本能的に離れて生活するようになるのかもしれない。
我が家の庭にも、一匹くらいは居ついてくれるといいな。
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2008'05.15 (Thu)
イングリッシュガーデン:B612に咲いた花
引き続き英国庭園を。

庭にある中でもひときわ大きいオベリスク。この籠自体、鮮やかなブルーの骨格に金色の植物の装飾がしてあって、随分と存在感があるが、これに蔓薔薇が満開になったらさぞ存在感があるだろう。

ずらりと並んだ三色スミレの花籠。この季節にはガーデンのあちこちに飾られていた。
一つ一つが大きく、両腕を伸ばしても、輪に入りきらないくらい。

ここにも薔薇の蔓。ドアを隠してしまいそうな勢いの蔓が広がる。
庭の中にドアがあり、ドアの向こうにも庭が広がる・・・というイメージが好きだ。
バーネットの『秘密の花園』からインスパイアされたのかも?

さて、すっかり冷えた体を温めようと、ティールームへ。
結構広いが、お客はボク達だけ。この日は何処までも静かに過ごせるようだ。
たっぷりの暖かい紅茶とスコーンがサーブされてきて、早速カップで暖をとる。
このティールームではスコーン&ティと、アフタヌーンティセットのメニューがあった。
レストランは別の建物の中にあり、そちらはイタリアンのようだ。

ティールームの壁にかけられたオブジェ。天使や女神もあったのに、このおじさんの生真面目そうな顔が1番印象に残ったので・・・流石に頭の上の植物は造花のようだ。というか、このおじさん、中世のキリスト絵画っぽい顔。

こちらは鮮やかなブルーが素敵なフードコート。薔薇のジャムやクッキー、スコーンや紅茶などの食品、テーブルウェアなど魅力的なものが沢山。ショーケースにはケーキも売っていたけれど、どれもイギリス風。このほかに薔薇をモチーフにした雑貨のショップがあった。
またガーデングッズはかなり大きなものまで取り揃えてあり、とても一般家庭の庭には置けそうにないような石像や女神像や噴水など、普段お目にかからないものを眺めて楽しんだ。

これは売り物の鉢。この日売られていた薔薇の鉢の中で、1番気に入った薔薇。蔓バラで、小ぶりで、柔らかい薄いピンク色。本当はこの子を連れて帰りたかったが、まだ薔薇について勉強不足だからと諦めて帰った。けれど、まだかなり未練がある・・・なんていう名前なのかな。

この穴から見える風景は外。名残惜しみながら英国庭園を後にした。
車の中に待たせていた犬たちは・・・当たり前だけれどひたすら待っていたようだ。新しい車を破壊していないか一抹の不安があったが、大丈夫だった。
また来月、薔薇の咲く頃に訪れようと考えている。
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庭にある中でもひときわ大きいオベリスク。この籠自体、鮮やかなブルーの骨格に金色の植物の装飾がしてあって、随分と存在感があるが、これに蔓薔薇が満開になったらさぞ存在感があるだろう。

ずらりと並んだ三色スミレの花籠。この季節にはガーデンのあちこちに飾られていた。
一つ一つが大きく、両腕を伸ばしても、輪に入りきらないくらい。

ここにも薔薇の蔓。ドアを隠してしまいそうな勢いの蔓が広がる。
庭の中にドアがあり、ドアの向こうにも庭が広がる・・・というイメージが好きだ。
バーネットの『秘密の花園』からインスパイアされたのかも?

さて、すっかり冷えた体を温めようと、ティールームへ。
結構広いが、お客はボク達だけ。この日は何処までも静かに過ごせるようだ。
たっぷりの暖かい紅茶とスコーンがサーブされてきて、早速カップで暖をとる。
このティールームではスコーン&ティと、アフタヌーンティセットのメニューがあった。
レストランは別の建物の中にあり、そちらはイタリアンのようだ。

ティールームの壁にかけられたオブジェ。天使や女神もあったのに、このおじさんの生真面目そうな顔が1番印象に残ったので・・・流石に頭の上の植物は造花のようだ。というか、このおじさん、中世のキリスト絵画っぽい顔。

こちらは鮮やかなブルーが素敵なフードコート。薔薇のジャムやクッキー、スコーンや紅茶などの食品、テーブルウェアなど魅力的なものが沢山。ショーケースにはケーキも売っていたけれど、どれもイギリス風。このほかに薔薇をモチーフにした雑貨のショップがあった。
またガーデングッズはかなり大きなものまで取り揃えてあり、とても一般家庭の庭には置けそうにないような石像や女神像や噴水など、普段お目にかからないものを眺めて楽しんだ。

これは売り物の鉢。この日売られていた薔薇の鉢の中で、1番気に入った薔薇。蔓バラで、小ぶりで、柔らかい薄いピンク色。本当はこの子を連れて帰りたかったが、まだ薔薇について勉強不足だからと諦めて帰った。けれど、まだかなり未練がある・・・なんていう名前なのかな。

この穴から見える風景は外。名残惜しみながら英国庭園を後にした。
車の中に待たせていた犬たちは・・・当たり前だけれどひたすら待っていたようだ。新しい車を破壊していないか一抹の不安があったが、大丈夫だった。
また来月、薔薇の咲く頃に訪れようと考えている。
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2008'05.14 (Wed)
イングリッシュガーデン:春に咲く花たち
引き続き、英国庭園(バラクラ イングリッシュガーデン)を散策。
静けさが妙に付きまとう、と・・・考えてみたら、普段の都会暮らしでは、庭の花や道端の花を眺めている側から車が走っていったりして、いつもバックサウンドならぬバックノイズが控えているのだ。
早朝に、ほんのひと時だけ、静かな町を歩くときの気分はとても良いのだけれど、ここではそういった静けさが日時を問わず広がっている、ようにこの日は感じた。シーズンはおそらく人でごった返しているだろうが・・・ここはまだ冬のようで、カメラを持つ指もすっかり冷えてしまったものだ。

少し控えめな花たちも、賑やかに集まって小道を美しく彩る。ブルー系の花が流れるように広がっている。

遠めにツツジ様の花だが、名前は解からない。
ツツジは、ゴールデンウィーク中もっともよく見かけたが、今はもう枯れ落ち始める時期だから、今割いているということは違うように思う。ツツジの色に黄色ってあったろうか?木の高さも2メートル以上はあるように思えた。

岩を取り入れた、少し和風な印象の一角。夏場には水が流れるのだろうか。

庭の中では1番大きな部類に入る木。
遠めに桜のように思うが・・・普段ソメイヨシノばっかり見ているから、他の桜の名前が解からない。

濃い紫色のチューリップにまぎれてアシュレイ発見・・・?なーんて、この庭には、彼方此方にさりげなくオブジェが置かれている。
昔、黒いチューリップが開発されたと聞いたが、この花のことだろうか?この庭には一面この花が、白い水仙と交互に咲いていて、黒と白の縞模様みたいになっていた。

パビリオンを囲む白樺の木。初めて蓼科高原に来たときには、白樺の木がやたら目に付いたが、白樺って寒い所に生えるのかな。と思って広辞苑で調べたら、やや高い山地に生えるようだ。

ここも壁一面を覆う蔓バラ。花で飾られる時が待ち遠しい。何色のバラが咲くのかな。

こういう風景を見ていると。ヨーロッパ、それもドイツの田舎、例えばローテンブルグを思い出す。この一角だけまるでヨーロッパの庭そのものだ。日本ではこのくらいの高地の気候が、イギリスの平地に相当するということだろうか。
いずれにせよ、こうしたガーデンを徹底して作り上げたことに敬服する。
もう一回続く・・・
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静けさが妙に付きまとう、と・・・考えてみたら、普段の都会暮らしでは、庭の花や道端の花を眺めている側から車が走っていったりして、いつもバックサウンドならぬバックノイズが控えているのだ。
早朝に、ほんのひと時だけ、静かな町を歩くときの気分はとても良いのだけれど、ここではそういった静けさが日時を問わず広がっている、ようにこの日は感じた。シーズンはおそらく人でごった返しているだろうが・・・ここはまだ冬のようで、カメラを持つ指もすっかり冷えてしまったものだ。

少し控えめな花たちも、賑やかに集まって小道を美しく彩る。ブルー系の花が流れるように広がっている。

遠めにツツジ様の花だが、名前は解からない。
ツツジは、ゴールデンウィーク中もっともよく見かけたが、今はもう枯れ落ち始める時期だから、今割いているということは違うように思う。ツツジの色に黄色ってあったろうか?木の高さも2メートル以上はあるように思えた。

岩を取り入れた、少し和風な印象の一角。夏場には水が流れるのだろうか。

庭の中では1番大きな部類に入る木。
遠めに桜のように思うが・・・普段ソメイヨシノばっかり見ているから、他の桜の名前が解からない。

濃い紫色のチューリップにまぎれてアシュレイ発見・・・?なーんて、この庭には、彼方此方にさりげなくオブジェが置かれている。
昔、黒いチューリップが開発されたと聞いたが、この花のことだろうか?この庭には一面この花が、白い水仙と交互に咲いていて、黒と白の縞模様みたいになっていた。

パビリオンを囲む白樺の木。初めて蓼科高原に来たときには、白樺の木がやたら目に付いたが、白樺って寒い所に生えるのかな。と思って広辞苑で調べたら、やや高い山地に生えるようだ。

ここも壁一面を覆う蔓バラ。花で飾られる時が待ち遠しい。何色のバラが咲くのかな。

こういう風景を見ていると。ヨーロッパ、それもドイツの田舎、例えばローテンブルグを思い出す。この一角だけまるでヨーロッパの庭そのものだ。日本ではこのくらいの高地の気候が、イギリスの平地に相当するということだろうか。
いずれにせよ、こうしたガーデンを徹底して作り上げたことに敬服する。
もう一回続く・・・
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2008'05.13 (Tue)
イングリッシュガーデン:バラクラ
唐突だが、この1年程、密かに考えていたことがあった。
それは、バラを育ててみたい、ということ。数年前にバラに興味を持ったときは、よく虫がつくというし、手入れが大変そうだということであっさり断念したのだが、徐々に育てたい気持ちが強くなってきたのだ。
ひとえにバラを育てるにしても、バラにも色々な種類がある・・・ということはボクにも想像がついた。
そこで、まずは自分の好みのバラを見つけようと思い、市内にある公園の一角の薔薇園に行ったのが去年。咲き誇る色とりどりのバラはどれも大輪で美しかったが、あんまり沢山あったので、自分の庭に植えたい一本を見つけることは出来なかった。
・・・多分あんまり綺麗で立派なものを一度に沢山見たので、圧倒されてしまったのだ。
さて、話は逸れるが、この週末、長野県に来ていたボク達は、蓼科にあるバラクラ イングリッシュガーデンに行こうと考えた。HPで見る限り、バラはまだ咲いていないようだったが、あと一月もすると満開になるであろう庭に、一足先に訪れてみた。
この日は全国的にも冷え込み、まして蓼科はとても寒い・・・
一瞬帰ろうかと思ったが、ティールームがあることを知って、後で温まればいいや、と覚悟して入園。

そこは霧靄の立ち込める英国庭園が広がっていた。
静かで、時が止まったような空間は、染み入るように美しい。

彼方此方に下げてある三色スミレの花籠。結構大きい。三色スミレがこんな風に植えられるなんて!とても綺麗で、今までどちらかといえば地味だと思っていた三色スミレの株がボクの中で上昇する。

高原ということで、季節はまだ冬に近い印象。咲いている花からすると1月半ほど逆行するのだろうか、今まさにチューリップ満開だ。下界ではバラが咲き始めているというのに、同じ日本でもこんなに違うのだ。

ちょっと不気味なグリーンマン(の子供?)。木の根元にすっかりマッチして居座っていた。側に咲く水色のパンジーが美しい。

コイル状にカットされたツリー。こういう木を見ると映画『シザーハンズ』を思い出す・・・
英国庭園では、こういうカットされた木は珍しいように思う。

ハッとするほど印象的な赤い花。冬の寂しさや孤独さを強調するような木の骨格、鮮烈の紅、時が止まったような壁。

彼方此方に植えてある色々な種類のギボウシ(多分)の中で1番印象に残ったマーブル模様。
ギボウシはボクの庭にも一株あったのに、他の植物に負けて?いなくなってしまった。ここではものすごく大きく成長していて、これほど育つとしってビックリ。

壁を伝うバラの蔓。バラの花が咲いたら一面賑やかになるだろう。
雨上がりで寒かったのと、シーズンでないこととで人が少なかった分、ゆっくり沢山写真を撮ることが出来たので、数回に分けてレポートしようと思う。
*ブログランキング参加中・・・よろしくお願いします。



それは、バラを育ててみたい、ということ。数年前にバラに興味を持ったときは、よく虫がつくというし、手入れが大変そうだということであっさり断念したのだが、徐々に育てたい気持ちが強くなってきたのだ。
ひとえにバラを育てるにしても、バラにも色々な種類がある・・・ということはボクにも想像がついた。
そこで、まずは自分の好みのバラを見つけようと思い、市内にある公園の一角の薔薇園に行ったのが去年。咲き誇る色とりどりのバラはどれも大輪で美しかったが、あんまり沢山あったので、自分の庭に植えたい一本を見つけることは出来なかった。
・・・多分あんまり綺麗で立派なものを一度に沢山見たので、圧倒されてしまったのだ。
さて、話は逸れるが、この週末、長野県に来ていたボク達は、蓼科にあるバラクラ イングリッシュガーデンに行こうと考えた。HPで見る限り、バラはまだ咲いていないようだったが、あと一月もすると満開になるであろう庭に、一足先に訪れてみた。
この日は全国的にも冷え込み、まして蓼科はとても寒い・・・
一瞬帰ろうかと思ったが、ティールームがあることを知って、後で温まればいいや、と覚悟して入園。

そこは霧靄の立ち込める英国庭園が広がっていた。
静かで、時が止まったような空間は、染み入るように美しい。

彼方此方に下げてある三色スミレの花籠。結構大きい。三色スミレがこんな風に植えられるなんて!とても綺麗で、今までどちらかといえば地味だと思っていた三色スミレの株がボクの中で上昇する。

高原ということで、季節はまだ冬に近い印象。咲いている花からすると1月半ほど逆行するのだろうか、今まさにチューリップ満開だ。下界ではバラが咲き始めているというのに、同じ日本でもこんなに違うのだ。

ちょっと不気味なグリーンマン(の子供?)。木の根元にすっかりマッチして居座っていた。側に咲く水色のパンジーが美しい。

コイル状にカットされたツリー。こういう木を見ると映画『シザーハンズ』を思い出す・・・
英国庭園では、こういうカットされた木は珍しいように思う。

ハッとするほど印象的な赤い花。冬の寂しさや孤独さを強調するような木の骨格、鮮烈の紅、時が止まったような壁。

彼方此方に植えてある色々な種類のギボウシ(多分)の中で1番印象に残ったマーブル模様。
ギボウシはボクの庭にも一株あったのに、他の植物に負けて?いなくなってしまった。ここではものすごく大きく成長していて、これほど育つとしってビックリ。

壁を伝うバラの蔓。バラの花が咲いたら一面賑やかになるだろう。
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2008'05.12 (Mon)
初出動!
日曜日、シェーブル号で初めてのお出かけをした。行き先は、SHERRY'S CAFE。白馬ではないけれど、気分的にはやっぱりボク達にとってはきゅうちゃんの所がボルゾイ発祥の地なのだ。
実は土曜日に行こうと思っていたが、前日からの雨が続き、小雨の中を出発。走ること3時間弱、到着したころには曇り空ながら雨も上がってきた。

放牧した途端に疾走する2頭。SHERRY'S CAFEは2度目の訪問なので、犬たちも覚えているのか、着いた側から興奮し、今にも車から飛び出そうな勢い。

雨上がりにも関わらず、泥だらけになることもなく走れた。久しぶりのフリーに皆走り回る。もう年だけれど明日の筋肉痛大丈夫かな・・・?(犬も筋肉痛になるのか?)

ひとっ走りした後はランチタイム♪(※人間の)
今日のランチから、相棒は馬刺し丼を選んだ。
・・・これがとても美味しい!

ボクは豆とポークのトマトシチューを。此方もとても美味しい〜!!というか本当に美味しい。ここ数ヶ月の外食の中で1番美味しかった。

ひとしきりお喋りした後、第二ラウンドへGO。
今度は沙羅やライラも一緒に遊んでもらう。ライラはこの中で1番若いからか、追いかけっこの先頭になってよく転がっていた。(撮った写真も全部転がっていた・・・)

珍しくアシュレイが嬉しそうにはしゃいでいたり。

アシュと沙羅は同胎犬。顔も似ている、というか似てきたように思う。
性格はちょっと違うけれどちょっと似ている・・・かなぁ?

最後にカプチーノを頂いて温まる。
この日はとても寒くて、一応春先程度の格好をしていったのに、もっと寒かったので、暖かい飲み物が身に沁みた。
SHERRY'S CAFEの皆さん、遊んでくれてありがとう♪
また遊びに行きますね!
*ブログランキング参加中・・・よろしくお願いします。



実は土曜日に行こうと思っていたが、前日からの雨が続き、小雨の中を出発。走ること3時間弱、到着したころには曇り空ながら雨も上がってきた。

放牧した途端に疾走する2頭。SHERRY'S CAFEは2度目の訪問なので、犬たちも覚えているのか、着いた側から興奮し、今にも車から飛び出そうな勢い。

雨上がりにも関わらず、泥だらけになることもなく走れた。久しぶりのフリーに皆走り回る。もう年だけれど明日の筋肉痛大丈夫かな・・・?(犬も筋肉痛になるのか?)

ひとっ走りした後はランチタイム♪(※人間の)
今日のランチから、相棒は馬刺し丼を選んだ。
・・・これがとても美味しい!

ボクは豆とポークのトマトシチューを。此方もとても美味しい〜!!というか本当に美味しい。ここ数ヶ月の外食の中で1番美味しかった。

ひとしきりお喋りした後、第二ラウンドへGO。
今度は沙羅やライラも一緒に遊んでもらう。ライラはこの中で1番若いからか、追いかけっこの先頭になってよく転がっていた。(撮った写真も全部転がっていた・・・)

珍しくアシュレイが嬉しそうにはしゃいでいたり。

アシュと沙羅は同胎犬。顔も似ている、というか似てきたように思う。
性格はちょっと違うけれどちょっと似ている・・・かなぁ?

最後にカプチーノを頂いて温まる。
この日はとても寒くて、一応春先程度の格好をしていったのに、もっと寒かったので、暖かい飲み物が身に沁みた。
SHERRY'S CAFEの皆さん、遊んでくれてありがとう♪
また遊びに行きますね!
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2008'05.06 (Tue)
散歩三昧
GWももう終わり。
今年の我が家のGWは、毎日早朝散歩から始まった。
早朝というのは、朝の4時や5時のことをいう。朝早起きして、朝日が本格的に照りつける前に町を歩くのが、とても楽しいのだ。
普段の朝はとにかく仕事に遅刻しないよう一心不乱に歩いているし、すれ違う人たちもみんな出勤体勢なので、でかい犬で道路を占めていると通行の迷惑になってしまう。
その点、連休中は違う。
帰省で町に人は少ないし、すれ違う人もおおむね穏やかな顔つきをしている。知らない人ともおはようございますなんて挨拶できてしまったりもする。
そんな早朝散歩の楽しみのメインは、道端や庭に咲いている花を観察することだ。

これは1ヵ月くらい前から彼方此方で見かける雑草?アスファルトの隙間にだって生えている。オレンジ色が遠めにも目立つ。

これはコニファーの花?初めて見た。コニファーって町中いたるところに生えている。ボクも一本、小さなゴールドクレストを庭に植えているけれど、町で見かけるコニファーは何処までも大きく育っている・・・
リクガメじゃないけれど、花屋さんも、どれくらい大きくなりうるかを表示して売ったら親切かもしれない。

花のアップ。あんまり花っぽくない。実は花じゃないのかな?

これも人様の庭の下のほうに群生していた、雑草なのか植えてあるのかいまいち解からない花。ボクは青い花が好きだけれど、青い花って、こういう小さな花はあるけれど、大輪の花は少ないイメージ。アヤメとかは大ぶりかな。

さて、散歩の後はカフェでプティ・デジュネ♪(朝ごはんのことネ)
最近買った絵本風の単語帳を見ながらコーヒーを飲むのが、長い散歩の〆。
ちなみにこの4日間は、
・スターバックス
・マクドナルド
・ドトール
・再びスタバ
で過ごした。スタバは朝7時の開店とほぼ同時にお店に入ったつもりなのに、いつも先客がいた。

お店から出てくるとみんなこんな顔。
何だよ皆詰まらなさそうな顔して・・・2時間近く散歩したんだから文句ないだろ?ちゃんとご飯だってあげてから出かけたんだから、何も貰っていないような顔しないでよネ。

ついでに、いつも行くケーキ屋さんのココ嬢。とっても可愛い♪
他にもネコさんはいたけれど、お写真を撮らせてくれたのはこのコだけだった。そのうちリベンジしたい。。。
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今年の我が家のGWは、毎日早朝散歩から始まった。
早朝というのは、朝の4時や5時のことをいう。朝早起きして、朝日が本格的に照りつける前に町を歩くのが、とても楽しいのだ。
普段の朝はとにかく仕事に遅刻しないよう一心不乱に歩いているし、すれ違う人たちもみんな出勤体勢なので、でかい犬で道路を占めていると通行の迷惑になってしまう。
その点、連休中は違う。
帰省で町に人は少ないし、すれ違う人もおおむね穏やかな顔つきをしている。知らない人ともおはようございますなんて挨拶できてしまったりもする。
そんな早朝散歩の楽しみのメインは、道端や庭に咲いている花を観察することだ。

これは1ヵ月くらい前から彼方此方で見かける雑草?アスファルトの隙間にだって生えている。オレンジ色が遠めにも目立つ。

これはコニファーの花?初めて見た。コニファーって町中いたるところに生えている。ボクも一本、小さなゴールドクレストを庭に植えているけれど、町で見かけるコニファーは何処までも大きく育っている・・・
リクガメじゃないけれど、花屋さんも、どれくらい大きくなりうるかを表示して売ったら親切かもしれない。

花のアップ。あんまり花っぽくない。実は花じゃないのかな?

これも人様の庭の下のほうに群生していた、雑草なのか植えてあるのかいまいち解からない花。ボクは青い花が好きだけれど、青い花って、こういう小さな花はあるけれど、大輪の花は少ないイメージ。アヤメとかは大ぶりかな。

さて、散歩の後はカフェでプティ・デジュネ♪(朝ごはんのことネ)
最近買った絵本風の単語帳を見ながらコーヒーを飲むのが、長い散歩の〆。
ちなみにこの4日間は、
・スターバックス
・マクドナルド
・ドトール
・再びスタバ
で過ごした。スタバは朝7時の開店とほぼ同時にお店に入ったつもりなのに、いつも先客がいた。

お店から出てくるとみんなこんな顔。
何だよ皆詰まらなさそうな顔して・・・2時間近く散歩したんだから文句ないだろ?ちゃんとご飯だってあげてから出かけたんだから、何も貰っていないような顔しないでよネ。

ついでに、いつも行くケーキ屋さんのココ嬢。とっても可愛い♪
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2008'05.05 (Mon)
シェーブル号
唐突だが、5月5日子供の日、犬を輸送する用の車を買い替えた。

今度の車はホンダのスパイク。ボクは初めて乗った車もホンダだったから、またホンダの車になってちょっと感慨深い。
スパイクを選んだのは、後ろの椅子を畳んだときの広さが、ステップワゴンと同じくらい広かったから。今までの4駆は、最近年をとって足腰弱ってきたニールには飛び乗り辛くなってきていたけれど、これでちょっと低くなって楽だろうということと、このガソリン高騰時代に向けて燃費の良い車を、というのと、ワゴンタイプの車のほうが大型犬飼いに多いということだろうか?
車の名前は、シェーブル号。フランス語でヤギ、という意味。取り合えず最初の洗礼?に、ハイフェッツ演奏のブラームスのバイオリン協奏曲&チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をかけた。

ほらみろこれが新しい車だよ、といっても犬にわかるはずもなく、きょとんとしている。今までの車のエンジン音じゃないから、いまいち反応も薄いかもしれない。今週末に足慣らしの遠出に出かけるつもりだから、そのときを待っておれ。

同じくそれがどおした、という感じのヤギチーム。(この写真はまたしても双頭ヒドラみたい)
君達のために奮発して車を買ったんだよ・・・といってみても仕方がないので、とりあえずスパイクの屋根の上に落ちたトネリコの葉っぱを取り除いてみたり。
早くドライブしたいなー♪
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今度の車はホンダのスパイク。ボクは初めて乗った車もホンダだったから、またホンダの車になってちょっと感慨深い。
スパイクを選んだのは、後ろの椅子を畳んだときの広さが、ステップワゴンと同じくらい広かったから。今までの4駆は、最近年をとって足腰弱ってきたニールには飛び乗り辛くなってきていたけれど、これでちょっと低くなって楽だろうということと、このガソリン高騰時代に向けて燃費の良い車を、というのと、ワゴンタイプの車のほうが大型犬飼いに多いということだろうか?
車の名前は、シェーブル号。フランス語でヤギ、という意味。取り合えず最初の洗礼?に、ハイフェッツ演奏のブラームスのバイオリン協奏曲&チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をかけた。

ほらみろこれが新しい車だよ、といっても犬にわかるはずもなく、きょとんとしている。今までの車のエンジン音じゃないから、いまいち反応も薄いかもしれない。今週末に足慣らしの遠出に出かけるつもりだから、そのときを待っておれ。

同じくそれがどおした、という感じのヤギチーム。(この写真はまたしても双頭ヒドラみたい)
君達のために奮発して車を買ったんだよ・・・といってみても仕方がないので、とりあえずスパイクの屋根の上に落ちたトネリコの葉っぱを取り除いてみたり。
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