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2008'01.11 (Fri)

ドイツでの手記:ライン川クルーズ

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昨日宿泊したアスマンハウゼンも、リューデスハイムも、ライン川沿いの町だ。この辺りはライン川を中心に街が開けていったようで、川を下っていくと幾つもの街が見られる。どの町もドイツらしい可愛らしい町並みで、大抵尖がったひときわ背の高い建物が教会のようだ。

船は大きくて、移動レストランという感じ。テラスにもテーブルが並び、客席は二階建てになっているが、11月の風は寒い!ということで、窓ガラス越しにライン川を眺めることにする。もちろん、ラインガウを片手に・・・!昼間からお酒を飲むなんていい身分だなぁ。

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エーレンフェルス城。いわゆる古城。攻められ破壊されて今は廃墟もしくは観光地として姿を留めている。ライン川に点々と並ぶ古城はどれも豪華絢爛な宮殿ではなく、こういった古めかしいもの。通行税を取り立てる目的で建てられたので、おそらくすんでいたのは領主、お姫様や王子様などの気配はなさそうだ。

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アスマンハウゼン・・・つまり昨日泊まったホテル・クローネの前を通過する。ちょっと変な気分。でも見知らぬ土地では少しでも見覚えのあるものを見るとみんな騒ぐのだ。

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どの町にも立派な教会がある。

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プファルツ城。それほど大きくない中州に建っていた。

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この他にも幾つか城は見たのだが、室内にいたため写真が撮れなかった。また、この船はドイツ語・英語・日本語でちゃんと解説してくれる船だった。しかし、この順に解説するので、日本語が聞こえる頃には通り過ぎていたりするのだった。(おまけに微妙な日本語)


ラインの川幅は広く、今でも十分に輸送の手段として船が活躍しているようだ。こうした大きな船が何艘も行き来している。荷物を沢山載せた貨物船が多く、車なども運んでいる。

昔、ライン川を通過するとき人々が1番恐れたのは海賊で、その海賊を追い払うために城が建てられたが、今度は領主が通行税を巻き上げるようになった。一連の古城はそうした通行税を払う場所であった。
また、昔は川底が浅い部分もあり、船が通れない箇所もあったが、今は工事して何処でも船で通過できるようになっている。

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川沿いには葡萄畑が広がる。おそらくもう収獲は終わっているように思えた。こうした畑が両岸に広がっていて、ここからワインが造られるのだ。

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おしまいに、この川下りのハイライト・・・ローレライの岩が見えてくる。その美しい歌声と姿で、船人を惑わし、気がついたときには岩に激突し、川の藻屑と消える・・・というあの伝説の岩だ。

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ちゃんと、「ローレライ」と書かれたプレートがかかっている。小さな頃に本で読んだものをこうして見られてとても感慨深い。


続く。



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テーマ : 旅行記 - ジャンル : 旅行

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Comment

世界三大ガッカリのひとつ

こんにちは、はじめまして。私も数年前にドイツに旅行にいきました。そのときの添乗員さんの話では、ローレライの岩は”世界三大ガッカリ”のひとつなのだそうでです(誰が決めたのかはわかりませんが)。あとのふたつは、シンガポールのマーライオンと札幌の時計台だとか。期待して見に行くと「アレッ?」と思うから”三大ガッカリ”らしいです。ローレライ、どうでした?私はライン川クルーズで船の上から見ました。あいにく曇りでなんだかぼんやりでしたが。
ワンちゃん、とてもかわいい・・・というよりもカッコイイですね。ボルゾイって体格大きいのでしょうね。また遊びに来ます。
さるゾウ | 2008年01月12日(土) 20:29 | URL | コメント編集

★さるゾウさん

はじめまして、コメントありがとうございます。
ボクも『三大ガッカリ』の噂を聞いたことがあります。そのうちマーライオンは見たことがあって、確かに小さかったです。
ローレライは、見る前からしきりにガイドさんがガッカリ説を話していたので、まあこんなものかな、という感じでした。

岩の上に美女がいた時代には、もっと危機迫る恐ろしい場所だったのかも知れませんね。

ボルゾイは見た目と中身のギャップが楽しい犬です。小心者で気まぐれで、まるで犬らしくないですが…

どうぞお気軽に遊びにきて下さいね!
ロビン | 2008年01月14日(月) 12:55 | URL | コメント編集

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